園だより H30.12月

運動会から発表会

保育園には、各園さまざまな行事があり お子さまの成長を促す大事な節目となっています。考え方も多種多様で、例えば殆ど保護者参加の行事を行わず、普段保護者と関わる時間や、職員会議の時間を多くとり、子ども一人ひとりのことを丁寧に話し合って考える保育園。一方で、系列全園で盛大に◯◯アリーナを借りて何千人参加規模で行う所もあります。そういった中ではゆらりん豊四保育園は、一般的な行事の量と質だと私は感じています。
先日、5歳児クラスのぞう組さんが毎月、近隣6園で行っている交流会が当園で開催されました。それぞれ15〜25人ほどいるので100人近くの5歳児が集まり、運動会で披露した物を見せ合うという内容でした。各園、年長組らしい素晴らしい一体感と協調性、仲間意識が随所に見られ保育士の立場からも、とても勉強になりました。ぞう組さんはエイサーをやりました。少し運動会の時とは違う緊張感があったようですが、しっかりと本番の時と同じ様にカッコ良く踊ってくれました。それぞれ園のカラーがあり、子ども一人ひとりも違います。どこかの有名な歌詞でありました『ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン』どの保育園でも、どのクラスでも、どのやり方でも大切なのは一番になることではなく、自分がどれだけ頑張ったか、満足できたか、大切にできたかではないでしょうか。私たちの保育も同じ理念です。何かと比べるのではなく、一人の個性を尊重して共に成長してゆく。
12月22日(土)に発表会が行われます。当日は、多くの方がお越しになり舞台から見る景色は圧巻です。緊張もあるかと思いますが、世界で一人だけのお子さまを褒めて、一緒に発表会を楽しんでいただければ幸いです。