ほけんだより H30年8月

熱中症は、日射病、熱射病などの総称です。日射病は、戸外で強い直射日光にさらされることが原因で、熱射病は室内でも気温の高い場所に長時間いたために起こることが原因です。

予防のポイント

  • 日中は帽子をかぶって外出をしましょう。日除けのあるベビーカーも照り返しで暑くなるので、散歩はできるだけ短時間で切り上げましょう。
  • 炎天下での遊びは、長時間に及ばないよう注意しましょう。海や屋外プールなどの水辺でも、30分毎に日陰で休息をとるようにしましょう。
  • 肩まで隠れる、吸湿性、吸水性に優れた衣服を選びましょう。
  • 水分補給は、電解質の入っている経口補水液などの飲み物を与えましょう。猛暑が続き、汗をかく日が続いています。毎日お風呂やシャワーでサッパリしたいですね。☆子どものシャンプーポイントは☆

    *手早く済ませることを心がけ、シャンプーは適量に。シャンプーは子ども用を使うと、目にしみにくく、素早く泡が流れ落ちます。(大人用シャンプーは、刺激が強く、頭皮の皮脂を奪いすぎることもあり。また石鹸は、髪の表面の滑りが悪くなり、髪が絡まりやすくなることもあります。)

    *シャンプーは泡立ててから、子どもの頭全体になじませ、指の腹で優しくマッサージするように洗ってあげましょう。(容器から泡状で出てくるシャンプーが便利)

    *シャワーや水圧の音を嫌がる場合もあるので、水を弱めてみたり、おもちゃのじょうろを使うのもお勧めです。美容院ごっこをしたり、お気に入りのおもちゃを持たせたり、遊びを取り入れてみましょう。

    *目に水が入るのを嫌がる子には、乾いたタオルを渡し、両目を覆わせておきます。不安を和らげることが出来ます。

    *洗髪後は、タオルでしっかりと水気を拭き取り、ドライヤーで乾かしましょう。髪が濡れたままだと、蒸れて痒みにつながります。アタマジラミやあせもを防ぐためにも、毎日洗髪し、清潔を心がけましょう。