給食だより H30年8月

暦の上では立秋となりましたが、暑さはまだまだ続きます。冷たい飲み物の飲み過ぎに注意して、暑さに負けない体力づくりを心がけましょう。それには、十分な睡眠とバランスのとれた食事が大切です。また、ピーマンやなす、トマトなどの夏野菜は夏バテに効果のある食材の一つになります。水分が多く、体を冷やす効果があり、食欲がないときは、冷やしたきゅうりやトマトを食べて、体を冷やしてから食事をとると、食欲増進につながります。いろどりのいい野菜は抗酸化効果も高いため、おすすめです。

乳児と幼児では、好き嫌いの原因が異なります。乳児の場合は、まず味覚の未発達や経験不足からきています。甘味、うま味、塩味は比較的受け入れやすいのですが、苦み、酸味は避ける傾向にあります。しかし、大人がおいしく食べる姿を見せるうちに幼児期を通して受け入れられるようになります。また、離乳食のかたさや大きさが発達に合わないことも原因のひとつです。

乳児は奥歯が生えそろってないために咀しゃくがうまくできなかったり、はじめて見る料理に抵抗を見せることもありますが、何回か食事に出すことでなじんでいきます。また、無理強いされたり吐いたことがあるなどの経験が記憶として残り、嫌がることもあります。