H30年12月 えんだより

園の周辺の木々も紅葉で彩り鮮やかになってきました。寒さも日を追うごとに増してきて冬がやってきました。

今月は世の中もクリスマス・大晦日とイベント盛り沢山ですね♪クラス内の飾り付けやクリスマスにちなんだ楽しい事、保育園のお掃除など楽しみながら行っていきたいと思います。そしてあれよあれよという間に年末になってしまうのが12月ですね。。。

今年一年はいろいろとありました。新しい環境に移り変わっての子ども達や子・保護者の方々とのステキな出逢い、新入園児も在園児も昨年とはまた違った景色の中での日常生活や行事など、一つ一つを個々のペースでゆったりと過ごしてきました。自分でできることも増え、沢山ほめてもらったり、イタズラを叱られたり。保育者と毎日元気いっぱいに過ごしました。成長を感じることのできる素敵な1年でしたね♪

冬は乾燥によるお肌のトラブルや感染症なども増える時期ですので、お風呂上がりの保湿や湿度の管理など、寒さに負けない健康な体で新しい年を迎えられるようにしたいですね♪

 

寝る子は育つのか?♪(少し長いですが読んでみて下さい)

昔から『寝る子は育つ』というように、睡眠というのは私たちにとってとても重要なものです。
睡眠時間が不十分だと、私たち人間の身体には様々な問題が起こってきます。特に子どもに与える影響は大きく、寝る子は育つというのは本当です。

しかし日本小児保健協会の調査によると、1歳6か月児・2歳児・3歳児・4歳児・5-6歳児の全てにおいて22時以降に就寝する割合が増加しており、子どもの生活リズムが年々夜型傾向にあることが明らかになりました。

睡眠不足は、成長の遅れや食欲不振・注意や集中力の低下・眠気・易疲労感などをもたらします。子どもの場合、眠気をうまく意識することができずに、イライラ・多動・衝動行為を引き起こします。更には、肥満や生活習慣病(糖尿病・高血圧)うつ病といった病気にもつながる危険があります。

☆1~2歳☆

この時期は、お昼寝をする子が大半でしょう。トータルして推奨:11~14時間の睡眠が必要であり、好ましいとされています。つまり、0歳代の頃と大きくは変わらないということです。
赤ちゃんの頃は、ミルクを飲んで・少し寝て・遊んで・またミルクを飲んで・少し寝ての繰り返しでした。

1歳代では、リズムを作りながらこまめに頻回寝るのではなくまとまって寝れるようになってくるでしょう。お昼寝をするときでも、部屋は暗くしてあげると質のよい眠りとなります。

☆3~5歳☆

注意していきたいのがこの年齢。幼稚園や保育園に通い始め

1日の生活リズムがしっかりとできてきます。
つまり、眠いから・疲れたからといって好きな時間に寝れるわけではなくなってくるため、夜の睡眠が重要となってくるのです。しかし、3歳以降では体力もついてくるため日中しっかりと体を動かしていないと夜なかなか寝ないという子も出てくるでしょう。
この頃になっても、11時間~13時間程の睡眠が必要です。朝の7時に起きるのであれば、夜の8時までには寝かせなければならないという計算になります。13時間寝かせたいのであれば夜の6時に寝ましょう。起きる時間から逆算して、十分な睡眠がとれるように生活リズムと環境を整えてあげましょう。