キッチンだより H30年11月

≪食べ物本来の姿を知る機会を≫

「魚は開きの姿で泳いでいる」「昆布は畑でとれる」「大根やにんじんには葉っぱがない」といった思い込みをしている子どもが増えています。
スーパーで目にする食べ物は、すでに加工されている場合が多いですが、子どもたちには、野菜や果物の栽培や収穫などの体験を通して、
食べ物本来の姿を見て、触れて、食べる機会を与えたいですね。
食べ物本来の姿を知ることは、わたしたちが動植物の「命」をいただいていることを理解するきっかけにもなります。
幼児さんは7日にいも掘り遠足があります。そこで、大根とさつまいもの収穫をするので、実際にどのようにして大根やさつまいもが
生えているのか知り、採れたてのさつまいもをふかし芋して食べたいと思っています。遠足から帰ってきた子どもたちに、
どんな風にさつまいもが生えていたか質問して、ご家庭での会話の種にしてみてください。