ほけんだより 2019年12月

これからますます寒さが厳しくなります。乾燥した空気の中、冬の感染症の流行時期です。園ではこまめな手洗い・うがいを呼びかけ、かぜ予防をしていきたいと思います。ご家庭でもお子さまの体調管理に十分な配慮をお願いします。

感染症が流行しています

ノロウイルスやロタウイルスなどのウイルスが原因で、吐き気や嘔吐、下痢、腹痛などの症状が見られ、発熱する場合もあります。

下痢や嘔吐がある場合は早めに病院で診てもらい、脱水症状にならないよう、こまめな水分補給を心がけましょう。また、吐物や便にはウイルスが含まれているので適切な処理をし、片付け後は、手洗い・うがいをきちんと行ってください。

 

RSウイルス感染症

※胃腸炎の流行時期は、下痢・嘔吐など1回でもお迎えの声をかけていき集団感染予防に努めたいと思います。また下痢、嘔吐にかかった園児に対しても症状を繰り返さないように家での休養をお勧めします。保護者様のご協力をよろしくお願い致します。

毎年、寒い時期に流行る呼吸器感染症です。1歳までに50%、2歳までにほぼ100%の乳児が感染しますが、終生免疫はないため、その後も再感染を繰り返します。生後6ヵ月以下の乳児は重症化して入院する場合もあり、特に注意が必要です。家族内にかぜ症状がある場合は、全員でマスクを着用して予防しましょう。咳が続く場合は、子どもの体力も消耗します。家での休養や病児保育をお勧めします。