給食だより H30年10月

さわやかな風が吹き、過ごしやすい季節になってきました。園庭や公園の風景も、少しずつ秋へと変化しています。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋など楽しみが多くなってきました。たくさん運動してお腹をすかせ、旬の野菜や魚、果物をたくさん食べて、風邪などの病気にかからない強い体で過ごせるようにしましょう。

「食欲の秋」と言われる所以は、もちろん食材のおいしさもありますが、夏バテで弱った体調の回復や、冬に備えて栄養を蓄えるといった役割があるといわれています。
また、1年中で1番食べ物のおいしい季節です。子どもの頃から食べ物の旬を知り、旬の恵みを味わうことは、豊かな感性や味覚形成にとても重要なことです。

さんま
豊富に含まれるビタミンの中でも特に貧血に効果のあるビタミンB12は他の魚の3倍以上と言われています。
?長時間焼くと脳や神経の発達に効果のあるDHAが流れ出てしまうので焼き過ぎは禁物です。

くり
カリウムや葉酸など栄養たっぷりで、他のナッツ類より脂質が少なく、少量で必要な栄養素をとることが出来るので子どもには最適です。
?モンブランや栗きんとんを作る時は皮ごと、甘露煮や栗ご飯を作る時は皮を剥いてから茹でるとおいしいです。

かぼちゃ
体内でビタミンAに変わる、カロテンが多く含まれています。ビタミンAは粘膜や皮膚の抵抗力を高めてくれるため、風邪を引きにくくなります。
?でんぷん質を多く含むので、温かいうちに味を付けると良いです。冷めると味のしみ込みが良くなくなってしまいます。

しいたけ
食物繊維の仲間である、βグルガンが豊富に含まれています。免疫力を高める効能があるため、風邪の予防やガンを抑制する効果があります。
?ソテーにする場合はフライパンを十分に熱して、触りすぎないように炒めるとカラッと仕上がります。

かぼちゃニョッキ [2~3人分]

・かぼちゃ 200g
・片栗粉  50g
・牛乳   50cc(水で代用出来ます。)

  1. かぼちゃの皮を剥き、レンジで4~5分加熱します。
  2. かぼちゃを潰して、片栗粉と牛乳を加えてダマがなくなるまで良く混ぜます。(柔らかすぎる時は片栗粉、固すぎる時は牛乳で調節して下さい。)
  3. 生地をひとくちサイズに丸めて、フォークの背で潰します。
  4. 沸騰したお湯で浮き上がってくるまで、茹でたら完成です。

?ホワイトソースやチーズソースと混ぜたり、鍋料理に入れたりするとおいしいです!冷凍保存出来るので、ちょっとしたおやつにピッタリです!