ほけんだより 2019年7月

暑い日が続くようになり、熱中症が心配な時期となりました。体が暑さに慣れていない梅雨明けや急激に気温が上がった日は特に注意が必要です。普段からの外遊びで体を鍛え、喉がかわいていなくても水分をこまめに摂取するようにしましょう。

6月のゆらりん椎名町保育園の様子

・発熱、咳、鼻水のお子様が多くみられました。

・アデノウイルスを原因とする、夏季感染症がみられ始めています。

夏に多い感染症

ウイルス感染によって起こる病気です。他人への感染力も強いので、必ず受診をして医師の診断を受けましょう。

ヘルパンギーナ

突然の高熱と喉の痛み、口の中の水ほう、口内炎が特徴です。症状が軽ければ1~4日くらいで解熱します。

手足口病

手の平、足の裏、口の中に水ほうができ、発熱することもあります。食事は喉越しのよい物を食べましょう。

プール熱

プールで感染することもあり、高熱が3~5日くらい続き、喉の痛み、目の充血やかゆみなど結膜炎のような症状も出ます。食事は消化のよい物を食べましょう。

流行性角結膜炎

目が腫れ、充血し、普段より多く目やにや涙が出ます。周りの人への感染源となるので、タオルは共有しないようにしましょう。

熱中症対策

子どもは体温調節がうまくできず、温度変化の影響を受けやすく、また衣服の着脱も水分補給も1人で行うのが難しいため、外だけでなく家の中や車の中でも熱中症にかかりやすくなります。

予防のポイント

・散歩や遊びは短時間で切り上げましょう。

・水辺でも30分毎には休息をとりましょう。

・吸湿性・吸水性に優れた衣服を選びましょう。

・水分補給はこまめに行い、電解質の入っている経口補水液などがおすすめです。

7月の保健行事

・眼科検診(全園児対象)・・・7月5日(金)14:15~

・身体測定・・・0・1歳児:7月22日(月)、2歳児:7月23日(火)、幼児クラス:7月25日(木)

・健診(0・1・2歳児対象)・・・7月26日(金):15:00~