おたよりinformation

3月の給食だより

厳しい寒さも少しずつ和らぎ、日に日に春の到来を感じられるようになりました。早いもので、今年度も残すところあと1ヶ月となりました。この1年で子ども達は、スプーンやフォーク、お箸が上手に使えるようになり、苦手な食材の入っているメニューでも完食出来ることが増え、大きく成長しましたね。また、食育活動では様々な食材に触れることができました。今年度も給食にご理解・ご協力いただき、ありがとうございました。

ひなまつり

ひなあられ

昔、ひな人形に春の景色を見せてあげるため、女の子たちがひな人形を持って野山に出掛ける、「ひなの国見せ」という風習があり、お弁当と一緒にあられを持っていたことがひなあられの始まりだそうです。伝統的なひなあられは、関東地方と関西地方で形が異なり、関東では、米のポン菓子に砂糖などで味をつけたもので、関西では、乾燥もちを揚げて、しょうゆや塩、青のりなどで味をつけたものです。

ひしもち

緑、白、ピンクの3色の餅を菱形に切って重ねたものを飾ります。色の意味にはいくつかの説があり、緑は「健康や長寿」、白は「清浄」、ピンクは「魔除け」を意味する説と、緑は「大地」、白は「雪」、ピンクは「桃」で「雪がとけて大地に草が芽生え、桃の花が咲く」という意味が込められているという説があります。

今年は3月3日のおやつにひしもちの色に見立てた三色ゼリーを提供する予定です。楽しみにしていて下さい。

クラスのようす

くまのみ組 たまねぎの皮むきをしました。「たまねぎ触りたい?」と聞くと手を伸ばしてたまねぎを受け取ってくれました。はじめはたまねぎの先端部分をつまんでいましたが「茶色い皮をむこうね」と言葉かけすると指先で皮をつまんでむいていました。少しめくってあげるときれいにむくことが出来ました。皮だけでななく、根の部分も引っ張って抜こうとしていてとてもかわいかったです。

ぺんぎん組 おにぎりをにぎりました。先月の食育でおにぎりを握る様子を見ていたので、「おにぎり作ろう」と伝えると、みんな手を合わせて「にぎにぎ」とやって見せてくれました。はじめに手の形をおままごとのおにぎりで練習した後に実際におにぎりを作りました。「ぎゅっぎゅっ」や「にぎにぎ」と言いながら練習した手の形でにぎっていました。指で少しへこんだり、平たくなってなったりと個性あふれるおにぎりが出来上がりました。自分たちで作ったおにぎりはいつものおにぎりよりおいしかったようでみんなペロリと食べていました。

いるか組 ブロッコリーに触れました。においをかいだり、触って感触を確かめたりしました。「ごはんのにおいがする」や「ぶつぶつする」など触ってみて感じたことを教えてくれました。また、ブロッコリーのつぼみの中が黄色いことも発見することが出来ました。みんなで触れたブロッコリーは給食に入っているのを見つけ、「ぶつぶつしてた」や「おもかった」など思い出しながら食べていました。

くじら組 箸のマナーについて確認しました。以前箸の持ち方の練習をしたときに伝えていたマナーを思い出し、気持ちよく使うにはどのようなルールがあるかを話し合いました。「箸で指さない」や「箸をたべない」などみんなよく覚えていました。実際に箸を使うときにも思い出して使う約束をしてくれました。

三色表についての復習をしました。三色表については、それぞれの赤・黄・緑の食品を食べるとどんな働きがあるのかの復習をしました。また、クイズ形式で食材を三色表に振り分けました。チーム3は野菜や肉などの食材、チーム4・5は麺やチーズなどの加工品を一人ずつ表に貼っていきました。少し悩んでいる様子もありましたが、全員正しく振り分けることが出来ました。給食の時間には給食を見て何色かを分類していました。3月は三色表を使って子どもたちと給食のメニューを考えてみたいと思います。