ほけんだより 平成29年9月

夏の暑さで疲れがでてくるころです。ゆったり休息をとり元気に過ごせるようにしていきましょう。     9月9日は救急の日

9月9日は救急の日です。突然の怪我や熱などで救急車を頼んだ方がよいのか、受診した方がよいのか困った時、受診の必要性の有無や診療中の医療機関を教えてくれる心強い情報機関があります。

・夜間や休日の急な怪我や発熱の時

♯7119(東京消防庁)

病気やけがで、救急車を呼んだ方がよいか迷った時や病院や診療科に迷った時に指示をくれます。

大人の相談もできます。24時間対応

♯8000・03-5285-8898(小児救急電話相談・厚生労働省)

夜間や休日、子どもの怪我や病気への対処方法だけでなく育児相談やアドバイスをくれます。

平日17:00~22:00休日9:00~17:00

・近くで診療をしている医療機関を知りたいとき

03-5272-0303(東京都医療機関案内ひまわり)

夜間や休日など近くで診療をしている病院を音声ガイダンスで教えてくれます。24時間対応

・たばこや洗剤を誤飲してしまった場合

何をいつ、どのくらい飲んだかを伝えてください。対処法を教えてくれます。

072‐727‐2499 大阪中毒110番  24時間対応  029‐852‐9999 つくば中毒110番 9時~21時対応

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どうすればいい?便秘のケア

暑さで子ども達は、汗でより水分を失いやすく便秘になりがちです。また、子どもの場合「便が硬くうんちをしたくない→便意がそのうちなくなる→停滞する」という悪循環になりやすいです。そのため、排便コントロールがとても大切になります。

・水分をたくさん摂る・体を動かす・お腹のマッサージをする…これらは腸ぜん動を促し排便しやすくします。お腹のマッサージはおへそから「の」の字を書くようにやさしく少し押しながらマッサージします。

・食物繊維が多く含まれた食品・発酵乳製品を摂る…繊維質は便の量を増し、腸内にとどまる時間も短くし、便を硬くなりにくくします。発酵乳製品は、腸内細菌を整える役割があります。

・規則正しい食事時間と適切な量を摂る…食べる量が少ないと当然便秘になります。また、食べることが腸への刺激になるだけでなく、日々の食事の時間を同じくらいにすることにより、排便習慣を付けることが出来ます。それでも排便がない場合や便が硬くて出血を伴う場合、おなかが張って機嫌が悪いとき、食欲が落ちている場合は小児科を受診し、お薬も上手に使ってみてください。

・便秘薬について…便秘薬は便を柔らかくするものと、腸蠕動を促し便を出すものの2種類あります。

便秘薬で排便コントロールがついたら、徐々に薬に頼らず自力で排便できるよう医師と相談しながら排便コントロールができるようにしていくことが望ましいといわれています。

 

☆8月の感染症情報☆ 手足口病、下痢、咽頭結膜炎でお休みの園児が数名いました。

☆10月は乳児医療証の更新となります。新しい物が届いたらお持ちください。