給食だより 平成29年7月

梅雨が明けるといよいよ本格的な夏の到来です。今月は、七夕のつどい・ゆらりんまつり・プール開きと子どもたちが楽しみな行事が盛りだくさんですね。急に暑くなると食欲が低下してしまい水分ばかりを摂りがちになってしまうので、気をつけていきたいですね。また、水遊びやプールは予想以上に体力を消耗してしまいます。暑さに負けず元気よく遊ぶ為にも十分な睡眠と食事を心がけていきましょう。汗をかいて失ったミネラルを補う為に保育園でも給食の汁物の塩分を通常よりも0.05%増やして対応していきます。

夏は身体に暑さがこもり、たくさん汗をかくため、エネルギーを作り出す時に必要なビタミンB群が排出されてしまい、そのせいでだるくなったり、眠くなったりします。暑い季節には、冷たくて食べやすい冷や麦、そうめん、冷やしラーメン等を食べる機会が多くなりがちです。麺のみの食事では、ビタミンB群が取れず、余計に疲れやすくなってしまいます。ビタミンB?は、豚肉にとても多く含まれ、疲労回復に役立ちます。夏におすすめの食材です。

また、毎日暑くて、ついつい冷たいアイスクリームやジュースを口にしたくなりますが、冷たい食べ物を食べすぎると、胃腸を冷やし、消化機能を低下させてしまいます。旬の野菜や果物には、夏の間に失われがちなビタミン・ミネラルがたくさん含まれています。また、牛乳は、カルシウム以外にも、たんぱく質や脂質・糖質・ミネラル・ビタミン等がバランスよく含まれているのでおすすめです。

かぼちゃ

カロテンが豊富。目や皮膚などを健康に保ち、体の抵抗力をつけるほか、ビタミンEやCもたくさん含まれています。

ピーマン

独特の香りと苦みがあり、ビタミンCが多い野菜。赤や黄色のカラフルなピーマンは甘みがあるのが特徴。

えだまめ

乾燥させると大豆になるため、野菜の中ではたんぱく質が多く、ビタミンやミネラル、食物繊維も豊富です。

トマト

真っ赤な色には栄養成分(リコピン)がいっぱい。老化を防止したり、病気を予防したりする働きがあります。

くまのみ組 きゅうりに触れました。ツンツン指でつついたり、持ち上げたりと不思議そうに触れる姿が見られました。また、保育園での給食にもだいぶ慣れてきた様子です。個人差はありますが確実に離乳食が進み、給食室でも一人ひとりにあった食事を提供できるように日々話し合っています。

ぺんぎん きゅうりと人参に触れました。野菜を見せると「にんじん」「きゅうり」「さわりたい」と興味津々でした。「オレンジ」や「ブツブツ」など色や感触を確かめたりしました。またその場できゅうりを折ってみせると「わー」と驚く姿が見られ、匂いを確かめたり、自分達でも折ろうと力いっぱいきゅうりを曲げたりしていましたよ。人参ときゅうりは「おいしくしてください」と給食室までみんなで運んでくれました。

いるか組 レタスに触れ、ちぎりました。「この野菜なんだ?」と見せると「キャベツ」と答える子がたくさんいました。「レタスだよ」と伝えると「レタス?」と不思議そうな表情を見せる子もいました。「重たいね」「大きいね」と触って確かめていると「むきたい」とレタスの葉が何枚も重なっている事に気がつきました。みんなでレタスをむいて葉をちぎりました。パリパリとレタスの葉の音に耳を傾ける姿も見られました。

くじら組 クッキーの型抜きをしました。予め作っておいた生地をそれぞれ手のひらで伸ばして好きな型を使って型抜きをました。生地を伸ばす時の厚さを伝えていましたが、たくさん作ろうと段々と生地を薄く伸ばす姿が見られ、薄いと焦げてしまうことや逆に厚いと焼けない事などを伝えながら行いました。型で抜いたり、ねんどの様にオリジナルの形を作ったり、楽しみながらできましたよ。おやつの時間に自分で型抜きをしたクッキーを食べました。