ほけんだより 2019年1月

冬場に注意したい感染症とその予防

●インフルエンザ
12月末の杉並区の保育園や小中高学校からの報告数は90件を超えています。
主症状:1日~4日の潜伏期間後に発症。
突然の発熱(38度以上)・頭痛・倦怠感・鼻水・咳など。
ワクチン接種をしている場合は症状が軽度になることもあります。
身近な環境で流行しているかを受診時に医師へお知らせ下さい。

●感染性胃腸炎
12月末日の報告数は100件を超えています。
主症状:1日~3日の潜伏期間後に発症。
吐気・嘔吐・下痢・発熱など。
嘔吐後、下痢後の消毒を適切に行う事が大切です。

☆予防の鉄則☆
その1.
菌やウイルスを 持ち込まない!持ち出さない!
この季節、病院や人混み、外出先には見えない菌やウイルスがたくさんいます。
帰宅したら、必ず石鹸で手を洗い、うがいをしましょう。
外出先でのトイレや食事の際も手を洗いましょう。

その2.
菌やウイルスを 拡げない!
体調不良時は早めの受診・休養を心掛けましょう。
外出時のマスクも効果的です。