給食だより 2019年1月

おせち料理

お祝い料理としても、お正月の保存食としてもおせち料理は欠かせない存在です。
「おせち」というのは、季節の変わり目の「節日(せちにち)」のことで、その時にたべるのが「おせち料理」です。

元旦のお祝い料理であるおせち料理には、食べ物の形や名前の語呂あわせによって、無病息災と子孫繁栄の願いが込められています。

黒豆     健康でまめまめしく働けるように。

栗きんとん  黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理。

伊達巻    形が巻物に似ているため、知識が増えるように。

昆布巻き   「こぶ」は「よろこぶ」に通ずるとして、縁起がよいとされる。

ぶり     大きさによって名前が変わる出世魚。出世を願って料理される。

海老     長生きの象徴。長いひげを生やし腰が曲がるまで長生きできるように。

 

春の七草とは

1月7日は七草粥の日です。
七草粥を食べるのは、冬に不足しがちな栄養素を補うという意味や、年末年始のご馳走続きの胃腸を休めるという意味があります。
また、無病息災を願う行事でもあります。