9月給食だより

9月1日は防災の日

9月1日は防災の日ですが、実際に災害が起きてしまってからでは、どこに避難するのか、食料などを備蓄していなかった場合、どのようにしてそれらを手に入れるかなど、多くの問題が発生してきます。
したがって、大きな災害が起きた時に、どこに避難するのか、備蓄はどのような物を、どのくらい、
どこに準備しておくのかなど、事前にご家庭で話し合っておくことが大切になります。
そして、防災の日には全国各地で、防災に関するイベントなどが行われますが、ご家庭では、防災について話し合ったり、確認を行い、いつ起こるか分からない災害への対策を講じる日にしてみてください。

旬の食材、さんまについて秋刀魚は9月から10月に旬を迎える魚で、良質なたんぱく質や、粘膜を丈夫にするビタミンAや、骨や歯の健康に役立つカルシウムを豊富に含んでいます。
また、ビタミンAを豊富に含んだ秋刀魚の内臓は、秋刀魚の性質として胃が存在せず、わずか30分ほどで食べた物を排泄する為、内臓を常に綺麗に保つ事ができるので、お子様には苦みが強いですが、秋刀魚の内臓は他の魚と違い、美味しく食べる事ができます。
このように秋刀魚は、頭と大きな骨以外よく噛むことで、余すことなく食べる事ができるので、栄養を効率的に摂取できる優秀な食材の1つです。

※内臓も食べる場合は、食中毒を避ける為にも、新鮮な秋刀魚を選んで召し上がってください。
お魚が苦手なお子様もいるかもしれませんが、次で紹介する苦手な方でも食べやすいレシピを試してみてください

秋刀魚のカレー焼き

1人分
・さんま   1尾
・にんにく (すりおろし) 少々
・しょうが (すりおろし)少々
・カレー粉  大さじ1/3
・塩コショウ 適量
・小麦粉   大さじ2杯
・卵     1/2個
・パン粉   適量
1,秋刀魚の頭と内臓を取り、腹から開いて秋刀魚の開きの状態にしておく。
2,秋刀魚に塩コショウとにんにく、しょうがをすりこんでおく。
3,小麦粉にカレー粉をまぜ、2の秋刀魚に振るって馴染ませ、溶き卵にくぐらせる。
4,パン粉をまぶし、揚げた時に剥がれないようにしっかりとなじませる。
5,170℃の油の中で中まで火が通るように、しっかりと揚げる。
6,揚がったらしっかりと油を切って盛り付けて、完成!!
★魚独特の臭みを、にんにく、しょうが、カレー粉を使うことで消すので、魚の苦手なお子さまでも比較的食べやすくなると思うので、ぜひご家庭でもお試しください!★