8月保健だより

こんな症状ありませんか?

体がだるい、熱っぽい、イライラする、食欲がない、下痢や便秘気味など、なんとなく「体調が悪い」と思うことはありませんか?
それは夏バテかもしれません。夏バテは、ただ暑くて体力を消耗しているだけではなく、自律神経という体の調子を整える働きが乱れて起こるものです。夏は冷たいものを多く食べたり、暑い屋外とクーラーの効いた室内を行き来したりと、体がびっくりする行動が増えてしまうため、自律神経の働きが乱れやすく、夏バテの症状が出ます。

●夏バテを予防するためには、
①空調の設定温度を下げすぎない。
②冷たいものばかりたべない。
③早起きをして体のリズムを整える。
④3食時間を決めて、栄養バランスの整ったものを食べる。
⑤適度に体を動かす。運動をする。
などが有効だと言われています。

空調の設定温度に関して、例年では外気温との差が5度以内になるようにと言われていましたが、最高気温が40度近い日もある今年度は、5度以内だと室内でも35度となってしまうため、その目安も見直しが検討されています。これだけ暑い中ですと、適温が何度なのか、難しいところですが、夏なのに「寒い」と感じるのは良くないでしょう。お家の空調の設定温度を一度見直してみてください。