給食だより H30年9月

陽ざしにはまだ夏の名残りもありますが、日の長さも随分と短くなってきました。入園・進級したばかりの頃に比べ、食具の使い方も上達し、食べることへの意欲も日々増しているこども達です。季節は“食欲の秋”!秋の味覚を給食や食育でも楽しみながら、こども達の食欲アップ・健康な身体づくりを目指します。

秋の食材の紹介

お米が収穫の時期を迎えます。秋の味覚とあわせて美味しい新米を味わいましょう。

ビタミンCが豊富でみかんの約2倍もある。干し柿にすると甘さが倍増しますが、ビタミンCは酸化してなくなります。

いも類の中でも最も低カロリー、また独特のぬめりは脳細胞を活性化するはたらきがある里芋。低温での保存がきかないので早めに食べましょう。

お菓子などにも大活躍のさつまいもは秋の味覚の代名詞。食物繊維も多く便秘にも効果的です。

秋のさんまは脂が20%を超え、最も美味しい季節です。DHAやEPA、良質のたんぱく質・ビタミン類も豊富。口先と尾が黄色くなっているものが脂のりの良い証拠です。

『こどもの食べる意欲を育てよう!』

①食事は1日3回+1回のおやつ

時間をきめて。ダラダラおやつは、食事の時に食欲が出ず、肥満にもつながってしまいます。

②加工食品はひかえめに

旨味調味料が含まれていて味が濃く、高カロリーのものが多いです。この旨味に慣れてしまうと野菜などの素材の味を吟味できなくなります。

③先走った「食べなさい」「おいしいわよ」の一方的な言葉かけの多さに気をつけて

こども自らが発信する食欲を大切に。
いっしょに「おいしいね」と共感しましょう。

④体を動かしてたくさん遊びましょう!

心地よい食欲が生まれるもとです。