ほけんだよりH30年2月

2月3日は節分です。暦の上では春の訪れを感じ始める頃ですが、まだまだ寒く乾燥した日が続いています。体を動かしやすく温かい服装で元気に遊び、寒さに負けない体力をつけていきましょう!

寒い季節の服装について

子供の体温は大人より約1度高め。しかし体温調整は発達途中にあります。大人より一枚薄めを目安に様子をみて調整してみましょう。

重ね着で調節
→厚い服一枚より、素材の異なる薄めの服を重ねることで空気の層ができ、温かくなり調整もしやすくなります。

3つの首(首・手首・足首)を温かく
→上着は襟元やそで口のピッタリしたものを選び、朝晩はマフラーや手袋などで防寒しましょう。

☆鼻血の対処法☆

子供の粘膜は弱い為、少し鼻をぶつけたり、指でいじったりするだけで出血することもあります。
まずは声をかけ落ち着かせましょう。服をゆるめて座らせ、うつむき加減にして小鼻を強めにつまみます。そのまま5~10分止まるのを待ちます。

注意!
上を向くと鼻血が喉に入りやすくなり、吐き気の原因になることもあります。

※こんな時は受診をしましょう。
・頭を打ったあとの鼻血→速やかに脳外科を受診
・15分以上出血している
・さわる癖はないのに頻繁に出血する→耳鼻科・小児科へ相談しましょう。

 

寒い季節の病気やけがに注意!

転倒:ポケットに手を入れたまま歩かないようにしましょう。?

火傷:ストーブ等に触れないようにしましょう。
火傷したら、すぐに流水で冷やし、水ぶくれは破かず病院へ!

咳の風邪肺炎や溶連菌感染症、RSウイルス感染などの場合もある為、早めの受診をしましょう。
おうちでは水分補給を少量ずつ回数多く行いましょう。