給食だよりH29年10月

実りの秋、食欲の秋がやってきました。この時期は新米をはじめ、栗、きのこ、さつま芋、さんまなどおいしい旬の食べ物が豊富に出回る季節でもあります。旬のものは栄養も豊富です。秋の味覚を味わいながら、かぜに負けない体を作りましょう。

?お米

日本でもっとも主食になっているお米。通年出回っていますが旬は秋。9月頃からスーパーなどでも“新米”と銘打たれたお米を見かけるようになりました。

旬のお米は香りも触感も格別なので、ぜひ白米として味わってみてください!また、秋の味覚と組み合わせた炊き込みごはんにしても美味しいです。パンや麺のほうが手軽に食べられるイメージがありますが、新米の季節、食卓にお米を積極的に取り入れてみてください。

お米の栄養

主成分のでんぷんは、身体の中でブドウ糖に分解されエネルギーになります。脳や神経組織はブドウ糖を唯一のエネルギー源にしており、とても重要な働きをしています。寝ている間に消費され、朝起きた時には、このブドウ糖が空になっている状態です。朝食には、エネルギーに変換されやすく、腹持ちのよいごはんがおすすめです!

さつま芋

蒸したり・揚げたり・潰したりと調理のしやすさが魅力のさつま芋は、腹持ちが良く、食物繊維が豊富で便秘を解消するなど、整腸作用が期待できます。食物繊維は皮に多く含まれています。綺麗で味もよく仕上がるので、メニューによって使い分けると良いと思います。さつま芋は、長時間熱を加えると甘味が増すので、低温でじっくり火を通すのがおすすめです!