給食だより 2019年3月

日を重ねるごとに陽気も暖かくなり、春の訪れを感じるようになりました。
今年度も残り1ヶ月となりました。残りの日も子どもたちに喜んでもらえるよう美味しい給食作りを心懸け、子ども達の成長のお手伝いができるように頑張りたいと思います。

☆一年間の食育と食事の様子☆

こうめぐみ
離乳食の時は保育者と細かく話し合いを行い、一人ひとりの形態に合わせてパンや野菜をスティックに切り、握りやすく・持ちやすく提供しました。また、食具に乗せてすくいやすい大きさや麺の長さにも工夫しました。今では、味覚が発達し好き嫌いが出始めましたが、そんな姿にも大きな成長を感じています。食育では、見る触れるや白菜などのちぎりも行い、沢山の旬の食材に触れました。これからも沢山の食材に触れていってもらいたいと思います。

ももぐみ>
食具を使ってすくいやすく、食べやすいように食材の切り方、大きさに工夫をしました。簡単なマナーとして、食器に手を添えることや食事中の姿勢にも意識しました。食事は、意欲的に自分で食べる力が身に付き苦手な食材も声かけで食べられたり、食育で食材に触れた後の給食は、おかわりする姿も多く見られました。食育では、触れる・洗い・ちぎりをはじめ簡単なクッキングとしておにぎりにぎりやマカロニきな粉の仕上げ、トッピングなどを友だちや保育者と楽しみながら行いました。

<さくらぐみ>
食材の大きさや固さを考え、咀嚼する力を付けることに意識ました。食具も上手に使えるようになり、スプーンに乗せやすく、すくいやすいだけでなく、フォークでさして食べる等の工夫を行いました。苦手な物はありますが、声かけをすると自ら食べようとする姿が見られるようになりました。沢山遊んでお腹をすかせ、食事をするリズムも安定し今では沢山の子がおかわりをするようになりました。心も体とても大きく成長したように思えます。食育でトマトや茄子の栽培を行い、成長や収穫する喜びを知りました。簡単なクッキングでは、おにぎりにぎりやホットケーキなどを焼き、周りのお友だちと保育者と楽しみながら行いました。

 

ゆらりんの給食は、二週間ずつ繰り返すサイクルメニューでした。
一回目の食事の様子を見て、二回目には更により良い食事を提供するよう努めてきました。4月当初はまだ園に慣れずに泣いていた子供たちも、今では嬉しそうに完食やおかわりをしています。成長した姿を見ると、作っているこちらも大変嬉しくなりました!これからもたくさん食べて大きくなって下さい。

1年間ありがとうございました!