給食だより 11月

だんだんと、木々の葉が色づき始め、秋の深まりを感じます。肌寒い日も増えてきましたね。
これからは、温かいお料理や、冬野菜のおいしい季節です。寒い日には、体を温める根菜類を食べ、睡眠を十分にとり、寒さに負けない体でこれから迎える寒い冬を乗り越えましょう。

11月の行事食

七五三お祝い献立

ちらし寿司
鶏肉のごまみそ焼き
白玉ふのすまし汁
果物

おやつ
きな粉トースト

子どもの成長を祝う七五三

11月15日の七五三は、7歳・5歳・3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。
これまで無事に成長したことを感謝し、今後も健やかであるようにお参りします。千歳飴の千歳は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味も込められています。縁起のよい紅白となっており、袋にも鶴亀や松竹梅など縁起のよい図案が描かれています。

11月8日は「いい歯の日」です。

毎日の食事を通して、子どもの頃からよく噛んで食べる習慣や歯を大切にする習慣を身につけて、いい歯を作りましょう。

体をあたためて風邪予防

風邪のウイルスを防ぐには、免疫機能を高めること、体をあたためることが大切です。ビタミン・ミネラルを十分にとり、バランスのよい食事をとることが風邪の予防になります。

・体をあたためるメニュー
鍋、おでん、うどん、雑炊、おじや、スープ・スープ煮、シチュー、グラタンなど

・体をあたためる食品
ネギ、ニラ、タマネギ、ショウガ、ニンニク、カボチャ、ごぼう、にんじん、だいこんなど

食物繊維でおなかすっきり

秋に収穫されるいも類、きのこ類、根菜類は、食物繊維が豊富。食物繊維は、人の消化酵素では消化することのできない食べ物の中の成分で、便の量を増やして便秘を防ぐほか、肥満などの生活習慣病の予防に役立つといわれています。