給食だより H30年11月

先月半ばから急に寒くなりましたが、皆様体調を崩されていませんか? 近年は秋をとばしてすぐ冬がきてしまったような気温が多く、秋が恋しくなりますね。けれど、秋といえば食べ物がおいしい季節! 新米がお店に並び始めますよね。食卓に欠かせないお米が「新米」と呼ばれるのは、その年の12月31日までです。短い期間ですが、秋の魚や野菜をおかずに、新米を味わいたいですね。

七五三といえば…

11月15日は七五三のお祝いの日です。子どもたちから七五三の写真撮ってきたの♪とお話してくれる子もいました。七五三といえば、欠かせないのはやっぱり千歳飴ですよね。千歳飴は七五三が始まった江戸時代より続く伝統のお菓子です。飴は江戸の庶民の代表的なお菓子でしたが、もとは「千年(せんねん)飴」「千歳(せんざい)飴」とよばれていました。「千年・千歳」は、長寿やめでたさを連想させますし、現代と違って甘いものがまだまだ貴重品であった江戸時代、子どもたちにも大人にも飴は何よりもうれしい贈り物だったそうです。
千歳飴は「親がこどもに長寿の願い」をかけています。ですから、粘り強くほどく長い形状で、縁起の良い紅白の飴になっているそうです。実は、千歳飴は、直径15ミリくらい、長さ1メートル以内と決められているんです。ご存知でしたか?
千歳飴は縁起物のため、祈ったりせずに1本食べきるのがよいとよく言われます。しかし現実的には厳しいですよね。だからといって縁起物を残してしまうわけにはいかないので、ぜひお料理に活用してみてください。煮物などに砂糖の代わりに入れると、ツヤとコクが出ておいしくなりますよ!

食育活動~ハロウィン~

ひよこ組:かぼちゃに触れる
りす組:パンプキンケーキ作り
こあら組:パンプキンケーキ作り
ぱんだ組:パンプキンケーキ作り

今月はハロウィンがテーマ!ひよこ組は自分の顔くらいあるかぼちゃを持ち上げたりして触れ合いました。そして、初めてのクッキングも行いました。保育者と一緒にケーキをぐーるぐーる♪みんな泣かずに上手にできました。りす組はまず材料からの説明です。みんな大きな声で答えてくれました。混ぜる際もみんなこぼさず上手に「おいしくなーれ!」と混ぜ混ぜすることができました。こあら組は紙コップにハロウィンシールを貼るところからスタートです!オリジナルのコップで上手に混ぜ混ぜ。かぼちゃも自分で入れて、みんな得意顔です。ラッピングしたものを持っていくとうれしそうなこあら組でした。ぱんだ組は自分ですることがたくさん!まずはかぼちゃをつぶします!すこし苦戦する子もいましたが、みんな上手につぶせていました。牛乳も自分でこぼさず入れて、上手に混ぜまぜ。最後にかぼちゃも入れてまぜまぜ。どんどんかぼちゃ色に変わってくる生地に大興奮のみんな。焼き上がり後は、袋に入れシールでとめ、ラッピングまでしてもらいました。
みんな上手にケーキ作りができました。自分で作ったケーキの味はどうだったかな?

グルグル上手に混ぜてね♪『パンプキンケーキ』

材料:カップ一つ分

・ホットケーキ粉 50g
・砂糖 10g
・油 5g
・牛乳 40g
・かぼちゃ 30g

つくり方

1. かぼちゃはやわらかくゆがき、つぶしておきます
2. カップに材料をすべていれ、混ぜます
3. 180度に予熱したオーブンで15分から20分ほど焼きます

☆分量を増やし、大きいケーキ型で焼いたら大勢で楽しめますね!
また、かぼちゃをリンゴなどに変えてアレンジしても楽しめますね♪