H30.11月 ほけんだより

朝晩の気温が下がり、鼻水や咳などの症状が見られるお子様も増えてきました。衣服の調節や、うがい・手洗いでウイルスを寄せ付けないで健康に過ごしたいですね。

今月は、インフルエンザの予防接種などについてご紹介します。?

☆インフルエンザの予防接種

インフルエンザウイルスには、A型・B型・C型があります。近年国内で流行しているのは、A型2種類とB型の1種類の3種類と言われています。現在流通している予防接種は、それらに対応出来るものとなっているそうです。

予防接種をしたからと言って100%かからないというものではありませんが、重症化を予防したり発症を少なくしたりする効果があります。予防接種は生後6カ月から接種可能です。保育園のような集団生活の場では、インフルエンザの感染のリスクを高めるため、予防接種を受けることをお勧めしています。

☆接種の時期

子どもの場合は2回接種します

・1回目と2回目の間隔は4週間程度が最も有効とされています

・接種してからワクチンの効果が現れるまで3~4週間かかると言われています

・例年流行する12月~3月までの間に効果が得られるように11月までには接種が終わっていることが望ましいでしょう

※ワクチンの効果の持続期間は、接種後2週間から3、4カ月と言われています

☆予防のポイント

◎外から帰ってきたら手洗いうがいをする

◎規則正しい生活を心がけ、疲れが溜まっている時は十分な休息をとる

◎湿度は50~60%程度、室温は外気温との差があまりないように調節する

◎人混みはなるべく避ける

◎咳やくしゃみが出る時は、マスクや咳エチケットをする