H29.10月 ほけんだより

☆10月10日は目の愛護デーです☆

 うまれたときは明暗を感じる程度のこどもの視力が、大人並みの1.0くらいになるのが6歳頃といわれています。こどもは視力に異常を生じても自分で症状を訴えることは難しいことです。気になる様子がみられたら、眼科を受診しましょう。

~こんなときは心配です~

*目を細めて見る  *片目で見る  *顔を傾けて見る

*眩しがる  *いつも涙ぐんでいる  *まぶたが下がっている

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また、子どもがかかりやすい目の病気を紹介します。

◎結膜炎:アレルギー性、細菌性、ウイルス性があります。症状は充血・目やに・涙目です。細菌性の場合は鼻詰まりが原因になることもあると言われています。治療は、抗生剤の目薬を使用し1~2週間ほどで治癒します。ウイルス性のものの代表は流行性角結膜炎(流行り目)や咽頭結膜炎(プール熱)です。症状は1週間がピークとされ、治療は点眼です。感染力がとても強く家族にもうつることが多いので、対策としては、清潔を保つために触らない・涙を拭いたティッシュは個別に捨てる・タオルは別々にするなどが必要になります。

◎ものもらい:瞼の縁が赤く腫れ、触ると痛んだりかゆくなったり充血したりします。自然に治ることが多いと言われていますが、治療には目薬や塗り薬があります。普段の生活では、手や顔を清潔に保ち触らせないことが大切です。

 

インフルエンザの予防接種について

世田谷区では、10月1日からインフルエンザの予防接種の助成が始まります。

インフルエンザの予防接種は抗体ができるまでに3~4週間かかるので、インフルエンザが流行する1月までに抗体をつけておくとすれば、12月中旬頃までに予防接種を受けることをお勧めいたします。

ワクチンの接種は、通常2回で1~4週の間隔で行うことになっています。

できることなら、なるべく4週に近い方が効果は良いので、3週ぐらいあけるのが

ベストだと言われています。