園だより H30.9月

~お泊り保育~

先日、5歳児ぞう組でお泊り保育を行いました。品川水族館への遠足、クッキング、流しそうめん、すいか割り、花火などなど・・・書ききれないほど盛り沢山な経験をして、楽しい思い出ができました。終始、興奮して楽しんでいた子ども達ですが、2日目の朝になると普段見せない柔らかい表情で、職員に甘えていました。親元を離れ友だちや先生と過ごした2日間、口にはしませんでしたが寂しさや緊張があったようで、もうすぐおうちに帰れると感じ始めた頃より、そんな愛おしい姿がありました。私は、お泊り保育の本質はここにあると思っております。お迎えが来てお父さんやお母さんの元へ駆け寄った姿、その時の子どもたちの想い。普段、注がれている愛情を実感できたということです。当たり前のようにあった絶対的な物が2日間、注がれなったことで、寂しさや感謝の気持ち、家族の絆など、気づくことができたのではないでしょうか。ひとまわり成長してくれたはずです。今後に期待してください。ぞう組の保護者の皆さま、ご協力、ありがとうございました。