給食だより H29.7月分

7月7日は七夕です。七夕というと、ひこぼしとおり姫が年に一度、天の川を挟んで会うというロマンチックな説話が思い浮かびます。この星祭は中国から日本に伝わってきました。七夕の日には、いろいろな願い事を書いた短冊を笹の葉につけたりしますが、実はそうめんを食べるという習慣もあります。昔は「1月15日のお粥」「3月3日の草もち」「5月5日のちまき」と同様悪いことが起きないようにと願いを込めて「さくべい」という食べ物を作り、7日の夜にたべていました。「さくべい」は小麦粉と米の粉を練って細くヒモのようにしたものを、縄のように2本合わせて作ったお菓子で、「麦なわ」とも呼ばれていました。よく七夕のときにそうめんを食べたりするのは、この習慣からきているようです。