ほけんだより H28年5月

<春に体調を崩しやすい理由>
①暗くなる時間が遅くなってくるので、夕方から夜にかけても外出してしまう。 ②新生活や新学期で、生活リズムが変わると無理をしやすい。
→就寝時間や家族の食事時間が合わないだけでも、毎日の積み重ねで疲労が溜まります。 ③昼間は暖かい陽気でも、夜になると急に気温が下がる。
→暖かい時間に出発しても、夕方の帰宅時間には気温が下がって風も冷たくなることが多いので、
 春は上着1枚でも体温変化に大きな差が出ます。
④春は風が強いうえ、花粉も多いのでアレルギー症状が出やすい。 →冬を室内で過ごすことが多かったのに、春になって散歩や公園に行く機会が増えます。
 ところが公園は砂ほこりや花粉の多い時期なので、冬に加湿器などで守られていたのどを痛め
 がちです。
⑤暖かくなるとインフルエンザなどの流行に対して、予防意識が低くなる。
→風邪をひかないように気を付けていた冬と比べると、暖かくなる春は意識が低下します。
 その反面、外遊びは増えるので砂場や公園で汚れた手に雑菌やウイルスが残る機会が増えます。

―子どもの爪切りの注意点―
<爪の働き>
爪は指先を保護し、指先に加わる力を支えます。適切な状態を保たないと、日常の動作が不自由になります。
<切りすぎに注意>
爪に汚れが残らないように、必要以上に短く切ってしまうと、巻き爪になってしまうことがあります。
<爪の長さの目安>
爪を切る時の長さの目安は、爪先の白い部分が少し残る程度がよいです。指の形に沿って切ります。
<爪切りのタイミング>
爪が伸びていると顔を引っ掻いたりしたときに傷になってしまうため、様子をみて1週間に2回のペースで切るようにしましょう。
 爪切りを嫌がるお子さまは、安全のため寝ている時に切りましょう。