ほけんだより H30年9月

虫刺され

猛暑が過ぎると蚊の活動も活発になり、虫刺されに注意が必要です。虫刺されは、掻いてしまうと傷から菌が入り悪化することや、とびひになることもあります。掻き続けることで治りも悪くなってしまうので、十分に気を付けましょう。


子どもの場合、蚊に刺される免疫が少ないため、水ぶくれができることもあります。刺されたら患部を洗い、虫刺され用の軟膏を塗ります。我慢出来ず掻いてしまう場合は、ガーゼを当てたり、痒み止めのシールを貼ったりします。

毛虫
毛虫の毛が皮膚に刺さって炎症を起こした場合は、患部にセロハンテープなどを貼ってはがすと毛が取れるため軽症で済むことがあります。また、直接触らなくても毛が皮膚に触るだけで強い皮膚炎を起こすこともあります。

ダニ
市販の虫刺され用の薬で効果があります。人によってはアレルギーなどで、全身に発疹が広がったり、ぜんそくや皮膚炎を引き起こす場合もあるので、その場合は受診しましょう。

ムカデ・ハチ
刺されるとすぐに強い痛みが出ます。腫れが強い場合は受診しましょう。以前にも同じ虫に刺されたことがあり、気分が悪い、息苦しいなどの場合にはアナフィラキシーショックの可能性があるので、早急に受診しましょう。

 

9月は防災について、再確認しましょう

いざという時に備えて、ぜひ家族全員で確認をしてください。

〈非常時の持ち出し品の準備〉
リュックの中には非常時の持ち物を詰めておきましょう

〈避難する場所〉
避難場所がどこなのか、そこまでの経路を確認しておきましょう

〈地震で倒れやすい物がないか〉
棚の上に置いてある物は下ろし、倒れそうな物は固定するなどの工夫をしましょう

〈家族がはぐれた場合の連絡方法〉
はぐれた時の待ち合わせ場所や緊急連絡先はいつも身に付けるようにしましょう