保健だよりH30年7月

夏に多い感染症

①ヘルパンギ―ナ

突然の高熱と喉の痛み、口の中の水ほう、口内炎が特徴です。症状が軽ければ1~4日くらいで解熱します。

②手足口病

手の平、足の裏、口の中に水ほうができ、発熱することもあります。食事は喉越しのよい物を食べましょう。

③プール熱

プールで感染することもあり、高熱が3~5日くらい続き、喉の痛み、目の充血やかゆみなど結膜炎のような症状も出ます。食事は消化のよい物を食べましょう。

目が腫れ、充血し、普段より多く目やにや涙が出ます。周りの人への感染源となるので、タオルは共有しないようにしましょう。

●かゆみのある湿疹は「とびひ」かも

虫さされや湿疹などで傷ついた肌を汚れた爪でひっかくと、傷あとに細菌が感染して「とびひ(伝染性膿痂疹)」になります。うみをもったような水泡ができ、強いかゆみが出ます。かゆいからと言ってひっかくと大変!水泡が破れて中の液が付いた所に、「とびひ」がどんどん広がってしまうのです。水泡を見つけたら爪でひっかかないようにガーゼで覆い、受診しましょう。

伸びた爪は短く切っておきましょう。