保健だより H30年5月

乳幼児の間で流行するウイルス性の夏かぜの一種で、飛沫感染します。手足や口の中に水ほうや赤い湿疹が出るのが特徴で、ひざやお尻に出ることもあります。症状は3~5日で治まりますが、その後も2~4週間は便からウイルスが出るので、周囲の人に感染しないように注意しましょう。ウイルス性のかぜのため抗生物質は無効で、自宅療養での自然治癒を待ちますが、発熱や嘔吐がある場合は症状を緩和する薬を医師に処方してもらいましょう。

口の中に水ほうが出ている間、お子さまに食欲がなければ、水分補給さえしっかり行えば大丈夫です。食欲があるようなら、冷たいスープなどを与えてみましょう。

熱が出ると体力が奪われて、体は一時的に弱った状態です。熱が下がっても、保護者の方が可能な場合は、もう1日安静に過ごせると体力の回復につながります。

また、発熱後の登園前の検温は、実測でお願いします。お忙しい朝にお時間がかかりますが、ご協力をお願いします。

体温が高めの日は、お迎えの連絡をさせて頂く可能性がありますので、必ず連絡の取れるようにお願い致します。

薬を飲んで登園している場合はお知らせ下さい。24時間以内に解熱剤を使用している場合は、ご家庭で様子をみていただけるようお願いします。