保健だより H30年3月

2月の感染症

*RSウイルス感染症・・・3名

*溶連菌感染症・・・1名

*胃腸炎・・・7名

その他にも、診断はつきませんでしたが、嘔吐・下痢の症状が見られたお子様が、2月下旬から数名出ています。胃腸炎は年間を通して感染の可能性があるため、今後も対応に気を配っていきたいと思います。

また、鼻水の続いているお子様が多く見られました。子供は鼻が上手にかめないため、鼻が詰まって息苦しそうになります。鼻水が鼻の中に長い間たまったままだと、息苦しさが続き、鼻水がのどに回り咳の原因になったり、中耳炎を引き起こしたりします。

薄着で過ごしましょう

*体温調節機能が育つ

人は肌で外気温の変化を感じ取ることで、体温調節をしています。着込み過ぎると身体の体温調節機能を養うことが出来なくなってしまいます。

 

*自律神経の働きを活発にする

自律神経は生命活動を維持するために必要な神経で、暑いと汗をかくなどの体温調節をコントロールしています。薄着で過ごすことにより、皮膚は気温の暑さや寒さを敏感に感じやすくなります。血管の収縮・拡張を繰り返し、身体の体温調節機能が養われると、自律神経のバランスが発達していきます。

*動きやすい

厚着していると動きづらくなります。動きやすい服装で活発に活動することで体温が上がり、寒さ対策につながります。

衣服の上手な着せ方

  1. 下着はきちんと着る 下着で空気の層を作る(保温性)
  2.  綿100%の下着で汗を吸い取る(吸湿性)
  3. 厚着になりすぎないように服を選ぶ
  4.  裏起毛(ポリエステル繊維)は汗を吸い取らないので、蒸れやすい

 1年間、体調不良時の急なお迎えなど、ご理解ご協力をいただき有難うございました。残りの日々も、病気や怪我に気をつけて、過ごしていきましょう。