保健だより H29年9月

8月の感染症

*手足口病・・・12名

*ヘルパンギーナ・・・2名

*咽頭結膜熱・・・1名

 

8月は、中旬頃より手足口病の発生が見られ、大流行となってしましました。お迎えや受診のご協力を頂き、有難うございました。手足口病は回復後も2~4週間は便の中にウイルスが排出されるので、引き続き気を付けていきたいと思います。

また、手足口病・ヘルパンギーナとも登園の基準に「発熱がなく~」とありますが、発熱がないとは、「解熱後1日以上経過している」事をいいます。

また、24時間以内に解熱剤を使用している場合は、ご家庭で様子をみていただけるようお願いします。

 

小さい子供に多い、転落事故。防ぐためのポイントは・・・

  1. ソファーや柵のないベビーベッドに寝かせない。一人で階段を使えないようにする。柵等は成長に合わせて、高さを調整する。
  2. ベランダに踏み台になるような椅子等を置かない。
  3. 子供を自転車に乗せたまま駐輪し、その場を離れない。ヘルメットを着用する。万が一転落事故が起きてしまった場合、救急車を待つ間の体勢は・・・
  4. 子供は、前日出来なかった事が突然出来たりします。成長段階に合わせた対策が必要です。
  5. 胸や腹を打った時:おなかに力が入らないように、膝の下にクッションなどを入れ脚を曲げさせる。
  6. 首や背中を打った時:仰向けにして首が動かないように、首の左右に丸めたタオルなどを置く。
  7. 頭を打った時:食べ物を吐くことがあるので、横向きに寝かせる。