ほけんだより H29年7月

アデノウイルス感染症・・・1名

感染症の診断名はつきませんでしたが、熱・咳の症状でお休みのお子様が多い1ヶ月間でした。

また、これから夏の感染症で、毎年流行が聞かれるのが「手足口病」です。掌や足の裏などに湿疹が見られ始めましたら、お迎えや受診をお願いする場合があります。ご理解お願いいたします。

 

それ以外でも主な夏の感染症として

「ヘルパンギーナ」

高熱とのどの痛み。特にのどは、水泡や潰瘍ができるため、かなり痛みます(乳児はミルクが飲めないほど)。

発熱や口腔内の水泡・潰瘍の影響がなく、普段の食事が摂れれば、登園可能です。登園届が必要です。

「プール熱」(咽頭結膜熱)

アデノウイルスによる感染症。高熱とのどの痛みのほか、目の痛み・かゆみ・充血など、結膜炎のような症状が出ます。主要症状が消えた後、2日経過するまで出席停止になり、登園時には意見書(治癒証明書)が必要です。

等があります。

症状がある場合は、登園前の受診をお願いします。

虫刺されに気を付けましょう

乳児が蚊に刺されると、大人より反応が遅く、1~2日後に症状が出ることがあります。時間が経つにつれ、赤く腫れたり、水ほうができたりし、腫れる場合も大人よりも大きく腫れあがります。これは、虫刺されの経験が少ないために起こる激しい炎症反応です。刺された直後に洗って冷やし、薬を塗ってもよくならない時は病院で診てもらいましょう。

掻きこわして「とびひ」にならないよう気をつけ、爪もこまめに切りましょう。

 

水遊びの前は必ずチェック!お願いします

①体温  ②顔色  ③機嫌

④睡眠時間  ⑤食欲  ⑥鼻水・咳

⑦下痢をしていないか

⑧目やにや充血がないか

⑨発疹はないか

⑩爪が伸びていないか