給食だより H29年5月

木々の若葉が目にまぶしい季節となり、風薫る5月となりました。

入園・進級して1ヶ月が過ぎ、新しい生活にも少しずつ慣れてきた様子の子どもたち。

子どもたち自らが「食べたい!」「食べてみよう!」と感じられる食事を作りたいと思います。

<5月5日は“端午の節句”です>

5月5日のこどもの日には、こいのぼりを立てて、武者人形を飾り、“ちまき”と“かしわもち”を食べますね。

“ちまき”には、ちまきを毒ヘビになぞらえて、それを食べることで免疫力がつき、悪病災難の憂いを除くという意味があります。また“かしわもち”には、カシワの木は新芽が出るまで古い葉が落ちないことから、子孫代々栄えるようにといった願いが込められているのです。子どもの健やかな成長を願う気持ちは、今も昔も変わらないのですね!

☆朝ごはんで体の機能に「おはよう!」

☆朝ごはんで「朝ですよ。起きて下さ~い!」の合図を体に発信!

☆寝ている間にも脳は働いています!☆

睡眠中にも働いている脳は朝、エネルギー不足に陥っています。そこで!朝食を食べて脳のエネルギー源・ブドウ糖を補給したいのです。朝に食事をすることで、胃や腸が働き、体中の細胞が活動を始めます。寝ている間に下がっていた体温も上げることができます。

※ブドウ糖は穀物やいも類に多く含まれています。

●あなたの体は、あなたの食べた物で作られています。

みなさん!『カロリー』気にしていますよね? 最近は、ほとんどの商品にカロリーや栄養価の記載があります。しかし実は『バランスのよい食事』をするためには、カロリーのチェックだけでは心もとないのです。子供の健やかな成長のためにも、未来ある子供達を支えるみなさんが健康を保つためにも、必要なのは『バランスのとれた食事』すなわち『体に必要な栄養素が含まれている食事』です。難しく聞こえるかもしれませんが、私達日本人には心強い味方“和食”があります。

一汁三菜の食事を心がけ、ごはんやパンなどの糖質・肉や魚などのタンパク質・豆腐など大豆製品・わかめやひじきなどの藻類・きのこ類・果物・乳製品や色の濃い野菜・淡い野菜などをなるべくそろえるように意識するだけで、食生活は豊かなものになるはずです。なぜなら、三大栄養素の糖質・タンパク質・脂質はもちろん、ビタミンやミネラルが豊富な食事ができるから!みなさんの体をメンテナンスするために、日々、体のあらゆるところでビタミンやミネラルは働いています。これを食べない手はありませんよね!