ほけんだより H29年3月

*胃腸炎・・・1名

胃腸炎は年間を通して感染の可能性があるため、今後も対応に気を配っていきたいと思います。

感染症の診断はありませんでしたが、鼻水の続いているお子様が多く見られました。子供は鼻が上手にかめないため、鼻が詰まって息苦しそうになります。鼻水が鼻の中に長い間たまったままだと、息苦しさが続き、鼻水がのどに回り咳の原因になったり、中耳炎を引き起こしたりします。今年度も最後の月になりました。インフルエンザの発症もここまで1件もなく、年間を通して感染症が少ない1年間でした。

体調不良時の急なお迎えなど、ご理解ご協力をいただき有難うございました。残りの日々も、病気や怪我に気をつけて、過ごしていきましょう。

耳掃除してますか?
●耳掃除中は、周囲の状況を確認する。他にも子供がいる場合は、耳掃除をしている人を押したりしないように、言い聞かせておく。
●耳かき棒などは、乳幼児の手の届かない場所に置く。
●子供の頭を膝の上に乗せ、汚れが見える範囲だけを1~2回、優しく拭いとる。乳幼児の耳の穴の皮膚は、大人の3分の1ほどの薄さなので、傷つけないようにする。また、綿棒を奥に入れすぎて、かえって耳垢を奥に押し込んだり、鼓膜を傷つけないよう注意する。
●先端が細めの綿棒がおすすめ。お風呂上りなら耳垢がしっとりしていて取りやすい。耳垢がカサカサしていたら、ワセリンやベビーオイルなどを綿棒に薄く塗っておくと取れやすくなる。
●半年に1度くらいは、耳鼻科で耳掃除をしてもらい、耳の定期検診を受けましょう。