給食だより H28年7月

夏の暑さが感じられるようになりました。

元気いっぱい!疲れ知らずに見える子どもたちではありますが、季節の変わり目は気温・湿度などの変化で、疲れやすく、夏風邪にもかかりやすいものです。休息と栄養を充分にとって気をつけて過ごしましょう。3食きちんと食べ、睡眠をしっかりとり、早寝早起きをして規則正しい生活を心がけましょう。

こまめに水分補給を!

夏は、暑さや冷たい飲み物の飲みすぎで食欲がなくなり、食事がきちんとできなくなってしまう子供も多いようです。そこで次のようなポイントに気をつけて、夏を元気に過ごせるようにしましょう。

夏は体に暑さがこもります。そしてたくさん汗をかき、エネルギーを作り出す時に必要なビタミンB群が排出されてしまいます。その結果、体がだるくなったり眠たくなったりするのです。ビタミンB1は豚肉、うなぎ、大豆、玄米、ほうれん草、ごまなどに多く含まれています。アリシンを含む食品(ニンニク、ニラ、ねぎ、玉葱など)と一緒に食べるとビタミンB1の吸収が良くなります。またクエン酸(レモン、グレープフルーツ、オレンジ、梅干など)は、疲労の原因となる乳酸を排出する機能があるので、積極的にとるとよいです。

おすすめメニュー 豚の生姜焼き、豚ニラポン酢和え、ほうれん草の胡麻和え、など

たくさん汗をかく季節は水分補給が必要です。特に子どもは運動量が多く、汗をかきやすいのでこまめに水分をとることが大切です。飲み物は水や麦茶が最適です。甘いジュースやスポーツドリンク、炭酸飲料は糖分が多く、むし歯や肥満の原因や食事の妨げになって、かえって夏ばてにつながります。気を付けましょう。