H30年5月 保健だより

あたたかく、風が気持ちの良い季節になってきましたね。連休には旅行やお出かけなど楽しい予定が盛りだくさんという家庭も多いと思います。めいっぱい遊んだ後は、生活リズムを整えながらおうちでゆっくりとお休みする日もとってあげて下さい。連休明けにまた元気なこども達に会えることを楽しみにしていますね。

 

保護者会にて質問がいくつか上がったのでお話しようと思います。

Q1、もちろん個人差はあると思いますが、年間でどれくらい病気にかかるものですか?

A1、月齢やその子の体力によっても異なりますが、1年間で10~20日ほどは発熱や病気等でお休みしている子が多いです。

保護者の方がそんなに仕事を休めず、近くに頼める人がいない場合は、病児・病後児保育室を利用するなど、登録や準備をしておくのもひとつの手かもしれません。

 

 

Q2、どの程度の症状で登園して良いのか分かりません。何を目安にしたらいいですか?

A2、主な感染症の登園の目安は、登園届や意見書に記載されています。

その他の体調不良や発熱に関しましては、保育園は“健康なこどもたちが生活する場所”ということを考えて頂ければと思います。

「下痢は続いてるけど大丈夫」

「食事はいつもの半分しか摂れないけど大丈夫」などなど・・・本当に大丈夫ですか?

保育園では他の子どもと一緒の食事を摂り、散歩にも皆と同じように出かけます。それが体調が戻りきっていない子どもには、大きく負担となる事も多いのです。

なかには、“登園数時間後に発熱しお迎え要請”を1週間繰り返した子もいます

『大丈夫だとは思うけど、念のため1日休もう』が子どもの回復には一番いいのかなと思います。

 

定期健診について

 

園医さんは、のずえ小児科の野末先生です

視診、聴診、触診を通して子どもの全身状態をみていきます。体調面や発達面で心配なことがあれば、園医さんに相談することもできます。