H29年5月 えんだより

保育園周辺の木々は緑鮮やかに、日差しが暖かく過ごしやすい季節となりました。 子ども達が新しい環境で過ごし始めてから一カ月が経ちました。 楽しそうに笑うはしゃぎ声や場所見知りやパパ・ママとのお別れが寂しい泣き声でにぎやかだった園内も少しずつ落ち着き始め、静けさを感じられるようになりました。お散歩にも少しずつ出られるようになってきて、午前・午後と楽しんでいます。

さて、先月の中頃に1年ぶりにつくしを見つけました。にょきにょきっと数本生えていたのですが、しっかりと地面に根付き、立派に育っているという事をとても嬉しく思いました。この時期はカラスノエンドウや、ヤエムグラ、ペンペン草(ナズナ)などの雑草もあちらこちらに生えてきますが、これも自然がくれた貴重な春のオモチャなんです。ままごとにしたり、服にくっつけたり、音を鳴らしたり。少し前の子ども達はこんな野草一つでもたくさん遊んでいたんですよね。大切にしたい遊びです。 乳幼児期は心身ともに著しい成長を感じられる年齢であります。目に見える発達だと、寝返りができるようになったり、つかまり立ちやズリ這いなど、ほんの数日から1カ月でみるみる変わっていきますね。

身近な草花、生き物に大いに触れ感受性も豊かになってほしいと思います。お外で遊ぶにはとても良い季節です。晴れた日には外に出ていっぱい遊んで行こうと思います。