キッチンだより H30年9月

≪食事マナーについて≫

☆食事のマナーは何歳から?

「3歳頃までの食事習慣は一生もの」といわれるほど、幼児期のマナーは大切です。
マナーというと難しく聞こえますが、年齢に応じてできる、簡単な食事の習慣です。
例えば、1歳児には、食べる前の「いただきます」の挨拶を。言葉がわからなくても、
大人がお手本を示してあげると、まねをして手を合わせます。
2歳児には、姿勢を正して食べることや、食器の持ち方、使い方を教えましょう。
このように、日常的にしていることを伝えるだけでよいです。焦らずにゆっくりと始めてみましょう。

☆3~5歳で身につけたい食事のマナー

3~5歳は、箸を正しく使うことが身につく年齢です。姿勢を正す、茶わんをしっかり持つ、
器に手を添えるなど、大人のしぐさをまねて覚えていきます。できて当たり前と思わず、
子どもが「しよう」とする姿を励まし、一瞬でもできたら「そうそう今のよかったよ」といっしょに
喜びましょう。子ども自身に、できた実感を持たせることが大切です。苦手な物もひと口は試してみたり、
おいしさを表現しながら楽しく食べたりすることも、身につけたいマナーの1つです。