ほけんだより H28年12月

2016年も残すところ1カ月を切りましたが皆さんにとってどの様な1年だったでしょうか??
12月はこども達にとってはクリスマスに冬休みにと、楽しみがいっぱいの月ですが
同時に感染症も流行る時期でもありますので体調管理には気をつけていきましょう。

≪冬に流行しやすい感染症≫
~インフルエンザ~
インフルエンザウイルスの感染によって発症し、高熱・寒気・関節痛・咳・鼻水など
風邪症状とよく似ています。
潜伏期間は1~3日で重症化するおそれもあるため、予防接種をすることで重症化を防ぎましょう。登園の際は、登園許可書の提出が必要です。

~RSウイルス~
RSウイルスの感染によっておこります。
特に1歳未満の乳児がかかりやすく、気管支炎や肺炎を起こしやすいです。
2歳までにほとんどのお子さんがかかりますが、終生免疫はないため、再感染を繰り返します。

~感染性胃腸炎~
ノロウイルスやロタウイルスが原因で、下痢・嘔吐・発熱・腹痛などの症状があります。
潜伏期間は1~2日で感染力は非常に強いです。症状が治まった後も2週間程度ウイルスが便に排出されるので注意が必要です。