保健だより 9月

保育園児は、熱が多い?
発熱とは、病気や体の異常を知らせるサインであると同時に、体内に侵入してきた細菌やウイルスと戦って免疫力を高め、体を守っている最中の状態です。
生後半年を過ぎると、母親からもらった免疫がほぼなくなり、感染症などの病気にかかりやすくなります。
初めての集団生活で病原菌にさらされやすい保育園児は、発熱することも多くなってしまうのです。
発熱したらまずは安静にさせて、子どもの様子をよく観察しましょう。
成長するとともに免疫がつき、体が丈夫になり、熱も出にくくなっていきます。