ほけんだより H30年5月

青空の下をこいのぼりが泳ぐように元気に走り回っている子どもたち。新しい園での生活が始まって1ヶ月が経ちました。多くの子どもたちは新しい環境にも慣れてきて少しずつ自分のペースで保育園生活を楽しめるようになってきたのではないかと思います。
そして5月といえば子どもたちにとってはウキウキ・ワクワクするゴールデンウィークがありますね。遠出するという方もいらっしゃると思います。今回は、その際に起りうる虫刺され・すり傷や切り傷の対処法についてお話します。

虫に刺された!

・蚊に刺された場合…

子どもの場合、水ぶくれになる場合もあります。刺されたらまず流水で流し、冷やしましょう。

・ハチに刺された場合…

刺されると強い痛みが出ます。腫れや痛みがひどい場合は受診しましょう。患部に針が残っていた場合、可能であれば取り除き、傷口を水で洗い、冷やしましょう。また、以前刺されたことがある場合には、アナフィラキシーショック(息苦しさ・顔色が悪い)が現れる可能性があります。その際もすぐに受診しましょう。

虫刺されなどの皮膚トラブルは搔かないことが大切です。傷口から菌が入り悪化する恐れがあるため、虫刺され用の軟膏を塗る、冷やす、ひっかき傷にならないよう爪を短く整え予防していきましょう。

すり傷・切り傷

・すり傷の対処法

傷口に入った砂や泥などを流水で流しましょう。絆創膏やガーゼに軟膏を厚くのばして貼りましょう。絆創膏、ガーゼは毎日交換しましょう。その際は傷口を軽く流水で流します。

・切り傷の対処法

傷口を流水で洗いましょう。絆創膏等で傷口を固定します(傷が開かないよう固定することで治りやすくなります。)。傷が深い場合は縫う場合があります。また、血が止まらない、傷口の腫れがひどくなる場合があればすぐに受診しましょう。