給食だより 平成30年7月

梅雨が明けるといよいよ本格的な夏の到来です。今月は、七夕のつどい・ゆらりんまつり・プール開きと子どもたちが楽しみな行事が盛りだくさんですね。急に暑くなると食欲が低下してしまい水分ばかりを摂りがちになってしまうので、気をつけていきたいですね。また、水遊びやプールは予想以上に体力を消耗してしまいます。暑さに負けず元気よく遊ぶ為にも十分な睡眠と食事を心がけていきましょう。汗をかいて失ったミネラルを補う為に保育園でも給食の汁物の塩分を通常よりも0.05%増やして対応していきます。

飲み物の保管は注意しましょう!

暑い季節になり、熱中症予防の為にイオン飲料を飲む機会が増えていると思います。しかしイオン飲料のように酸性度の高い飲み物は保存容器に注意が必要です。

過去には、イオン飲料をアルミのやかんで作り長時間保存した時に、水道水から容器の内側に付着した銅が溶けだし中毒症状を起こした事例や、金属製の水筒の内部が一部破損し水筒の壁に使用されていた銅が溶けだし中毒症状を起こした事例等があります。

イオン飲料の他にも酸性度の高い飲み物として、乳酸菌飲料や果汁飲料等があります。これらの飲み物を長時間保管する場合は金属製の容器の長時間保管や、容器を金属たわしやクレンザーなどの研磨剤で擦りすぎて傷つくのを避けるようにしましょう。

 

6月4日は虫歯予防デ―の

「カミカミメニュー」でした。

弾力や硬さのある食材やいつもより、硬めに調理をしたメニューだった為、食事の時間が長くなったり、残したりする子がいるかと予想していましたが、みんな良く噛んで食べてくれました。今後のメニューにも取り入れていきたいと思います。

クラスのようす

くまのみ組 じゃがいもに触れました。顔の大きさぐらいありそうな大きなじゃがいもを見せると、みんな不思議そうにじゃがいもを見ていました。近くに持って行くと、両手で持って持ちあげようとしたり、ツンツンと指先で触ったりしていました。普段見慣れないじゃがいもに涙する姿も見られましたが、それもとてもかわいかったですよ。

ぺんぎん キャベツに触れ、ちぎりました。大きなキャベツを見せると、手をのばして興味を示していました。目の前に置いて見せると、持ちあげようと両手で抱えたり、転がすように押してみたりしましたがなかなか動きませんでした。また、キャベツを一枚ずつはいでみんなで細かくちぎりました。一枚のキャベツをとても細かくちぎる子や、大きくたくさんちぎる子、一枚のキャベツを皿のようにしてその上にちぎったキャベツをのせる子など様々で個性がでるのだなと感じました。「キャベツ」と声に出して教えると発語しようとする姿も見られましたよ。

いるか組 ごま、ゆかり、青のりの3色のおにぎりを食べ比べて、色や味、香りの違いを比べました。色は「くろ」「むらさき」「みどり」とすぐに答えが出ましたが、中に入っている食材までは中々たどりつけませんでした。香りは青のりのおにぎりの時に「いいにおい」「お茶のにおい」と一番反応が大きかったです。味を比べるのはまだ少し難しいようでしたが、3種類のおにぎりを食べた後にどれが一番おいしかったかと聞いたり、おかわりで欲しい種類を聞いたりすると、意見が分かれ好みには違いがあることを感じました。

くじら組 よもぎだんご作りをしました。事前に読んだ絵本によもぎの葉の裏には銀色の毛が生えていると書いてあったので、みんなで本当にあるのかどうか見たり、匂いを嗅いだりしました。「銀色と言うよりは白い毛だな」や「くさい」と実物を見ることで分かることがたくさんありました。よもぎだんご作りでは、午前中によもぎをすり鉢で細かくすり、団子の生地を袋に入れて練りました。すり鉢を使う時は、友だち同士で押さえる方とする方に分かれて行いました。「つぶれてきた」「みどりの汁がでてきた」と変化を見ながらできました。生地を練るのも袋の口を押さえる係と練る係に分かれて協力して練っていました。「生地の固さは耳たぶの固さぐらい」と伝えると生地を触りながら、自分や友だちの耳たぶを触って比べている子ども達でした。

午後は蒸した団子の生地にすりつぶしたよもぎを混ぜて餅つきのようにしながら混ぜあわせました。出来上がったよもぎだんごは、一人ずつ好きな大きさの団子にして食べました。大きな団子一つにしたり、細かい団子をいくつも作ったりしていましたよ。「どんな味がする?」と聞くと「少し草のにおい」や「よもぎの味」「おいしい」と想像していたよりみんな食べていました。さらに今月はじゃがいも掘りで掘ってきたじゃがいもでカレー作りをしました。