給食だより 平成30年2月

暦の上では春が近づいていますが、まだまだ寒い日が続きそうですね。雪遊びは楽しかったのですが、暖かい春も待ち遠しいですね。うがい・手洗い、十分な睡眠を心掛け、元気いっぱいに遊んで寒い冬を乗り越えていきましょう。

2月3日は節分ですね。節分は、季節の分かれ目の意味で、現在では「立春」の前の日をいいますが、もともとは「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれの前の日を指していたそうです。

節分の豆まきは、季節の変わり目に起きやすい体調不良(邪気=鬼)を払い、福を呼び込む為に行います。鬼をやっつけるのに使われる大豆は、生でまくと芽が出て縁起が悪いとされている為、必ず炒った豆を使います。「鬼は外、福は内」と声を出しながら、子ども達には元気いっぱい鬼をやっつけてほしいですね。

今年は3日が土曜日の為、保育園では前日の2日に節分にちなんだ献立になりますので楽しみにしていて下さいね。

くまのみ組 大根に触れました。葉まで付いた大きな大根に驚いたのか、最初は体をのけぞるようにイヤイヤしていましたが、一人が触ると安心したようでみんなで触ったり、大根を机の上で転がしたりしました。それでも葉の部分はなかなか触れず、机の上で転がした大根の葉の部分が目の前に来ると体をのけぞる姿が見られ、葉の部分が目の前を通り過ぎると手をのばしていてとてもかわいかったですよ。「だいこん」と名前を教えると「こ・ん」と真似して言っていましたよ。

ぺんぎん ねぎに触れました。ねぎを見せると「だいこん」「はくさい」「ねぎ」と色々な野菜の名前が出てきました。順番にねぎを触りながら「ながいね」や「くさいね」と感想を言っていました。「どんなにおいかな? クンクンかいでごらん」と言うと、「クンクン」と口ずさみながらねぎのにおいをかいでいてとてもかわいかったですよ。

いるか組  きな粉を作りました。写真を使って、緑の枝豆がもっと成長すると段々と茶色になって大豆になることを伝え、大豆をみせて「これなんだ?」と聞くと「豆」や「大豆」だけでなく「枝豆」と答えてくれました。きな粉は炒った大豆をめんぼうで叩いてつぶして、一人ずつすり鉢で細かくすりつぶしました。すり鉢ですりつぶす時は隣の友だちがすり鉢を一緒に押さえていてとてもかわいかったですよ。細かくすりつぶした大豆をふるいにかけると、「落ちてきてる」「粉になってる」ときな粉ができあがった事を喜んでいました。作ったきな粉はおやつにきな粉おはぎにして食べました。「きな粉どうやって作ったの?」と聞くと「こうやってグルグルしたの」とジェスチャー付きで教えてくれました。

くじら組 おにぎり作りとゆずとみかんの比較をしました。おにぎり作りは過去に何度か行っていたので、今回は鮭・ゆかり・ごま・わかめの4種類から好きな具を選んでおにぎりに入れました。ほとんどの子が全種類入れて大きなおにぎりになっていました。

ゆずとみかんの比較では、色の違いや香りの違いを比べました。みかんは皮の色と中身の色が同じことを知っていましたが、ゆずは中身は黄色や白だという子もいました。実際に切って見せると、部屋中に広がるゆずの香りに驚いたり、薄皮は白で果肉が黄色と確認したり興味津々でした。給食の時間にどの料理にゆずが入っているか聞くと、匂いを確認しながら、「スープだ」と答えてくれました。すまし汁にゆずが入っていたのでみごと正解でした。