給食だより 平成29年9月

今年は寒暖差の激しい夏だったように感じます。体調を崩さない様に規則正しい生活と食事、睡眠が大切ですね。9月は晩夏、初秋の旬の食べ物がたくさんあります。給食でも季節の食材をたくさん使用します。献立表を見ながら今日は、明日はどんな食材が使われるか子どもたちと話をしてみるのも楽しいのではないでしょうか

さつまいも    

熱に強いビタミンCや、抗酸化作用のあるビタミンE、食物繊維が多く含まれています。また、胃腸を丈夫にする働きもあります。

れんこん

れんこんにはビタミンCとムチンという粘りの成分が多く含まれています。ムチンは胃壁を保護する働きがあります。形がふっくらとして、全体に傷がなく、クリーム色のものを選びましょう。

りんご

一年中出回っているりんごですが、秋が旬のフルーツです。果皮が赤く染まり、軸が太くて果皮にハリとつやのあるものを選びましょう。

なし

軸がしっかりとしていて果皮に色ムラがなく、お尻がふっくらとして広いものが良いです。新聞紙で包み、ビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れておくと長期間保存できます。

産卵のため秋に川に戻ってくる白鮭は「秋味(アキアジ)」とも呼ばれています。肉が締まって弾力があり、皮と身が離れていないものを選びましょう。(鮮度が落ちると身が脆く、皮が剥がれたような状態になります。)

きのこ

きのこには、食物繊維やビタミンがく含まれています。きのこは苦手…という子どもが多いですが、カレーに入れ

たり、肉で巻いたりすると、少しは食べやすいようです。

 

クラスのようす

くまのみ組 スイカに触れました。小玉スイカでしたが子どもたちの顔よりも大きく、みんな両手でペチペチとたたいてみたり、転がるように前に押し出そうとしてみたりと今までで一番積極的に触ることができました。丸いスイカはいつも遊んでいるボールのようで親しみやすかったのかもしれませんね。

ぺんぎん スイカに触れました。スイカの見慣れない大きさに驚いている子もいましたが、みんなでなでたり、ペチペチとたたいたりして触れました。「スイカの中は何色?」と聞くと「黄色」や「赤」と教えてくれました。実際にみんなの前で半分に切ると、中身が見えて「あか」と大きな声で言っていましたよ。黒い種の存在や匂いにも興味を持っている様子でした。給食の時間にスイカを持って行くと「スイカ来た」といつもより楽しみにしていた様子が伝わってきてきました。

いるか組 とうもろこしの皮むきをしました。「これなんだ?」と聞くと「とうもろこし」や「バナナ」と応えてくれました。「みんなで皮をむいて何か見てみよう」と皮むきをしました。むいてもなかなかむき終わらず「出てこないね」「まだかな?」と言いながら、黄色い粒が見えた時は「あった」と今までよりもむくスピードが速くなっていてとても可愛かったですよ。みんなでむいたとうもろこしはおやつに食べました。

くじら組 ゼリー作りをしました。どうして水がゼリーのように固まるのか、その正体はゼラチンであること伝え、みんなの前で混ぜてゼリー液を作りました。しかし温かいゼリー液は液体のままなので、給食室の冷蔵庫で冷やし、変化を比べました。ゼリーが固まるまでの時間、「ゼリーできた?」と気にしている様子でしたよ。おやつの時間に固まったゼリーを見せると、「おー」と歓声が上がり自分達で盛り付けをしました。「かたくて盛り付けできない」や「プルプルする」など変化に触れることができました。