給食だより 平成29年8月

いよいよ本格的な夏がやってきました。夏バテは慢性的なだるさや食欲不振にとどまらず、体温上昇や脱水症状などの熱中症にもつながるだけに軽視できません。生活リズムを整え、適度に運動したり、水分補給をこまめにしたりなど気を付けながら夏を元気に楽しく過ごしましょう。

飲み物の糖分に気をつけよう!

暑い日が続き、熱中症予防にも水分補給は大切となってきます。しかし、飲み物なら何でも良い訳ではありません。飲み物に含まれる糖分に気をつけなくてはいけません。

甘い飲み物は食欲を減少させてしまいます。お腹が空かないと食事の量に影響します。

空腹感がないといろいろなおかずを食べようとしなかったり、好きなものだけ食べたりと栄養が偏ってしまいます。結果、夏バテにつながり悪循環となってしまいます。

また、乳児期から幼児期は味覚が形成される時期です。甘味の摂りすぎは味覚の発達を妨げ、野菜は苦いからと食べなかったり、味の濃い物を好んだりする傾向にあります。

飲み物にはお水、スポーツドリンク、お茶、ジュース、牛乳などがありますが、どんなときにどんな飲み物を摂ればよいのでしょうか。

<スポーツドリンク> スポーツドリンクは糖分が多いので、普段飲むにはあまりおすすめできませんが、たくさんの汗を一度にかいたようなときや、ぐったりしているとき、高熱が出ているときなど体調の悪いときには適しています。ただ、そのような場合でも水で2倍くらいに薄めて飲むことをおすすめします。子ども用のイオン飲料は、大人向けのものより糖分が控えめで、体に吸収されやすいのでできれば子ども用のものが良いでしょう。

<ミネラルウォーター> 乳幼児の場合、硬度の高いミネラルウォーターを飲むと、硬水のミネラル分をおしっこで外に出そうとしてしまいます。

<ジュース> 市販のジュースも糖分がたくさん入っていますので、飲み過ぎると体のなかで分解する為に力を使い、逆に夏バテを起こしやすくなります。

<牛乳> 牛乳も消化吸収に時間がかかるので水分補給という点では、適していません。

水・麦茶日常の水分補給であれば水や麦茶でも問題はありません。ただ、喉が渇く前から補給しておくことが大切です。たくさん汗をかいた時や一度にたくさん飲む時はスポーツドリンクのような塩分と糖分が含まれているものを選びましょう。

 

くまのみ組 とうもろこしに触れました。他の友だちが触っているのを見て、「あー」と声をだして指をさしたり、テーブルをトントンたたいたりと興味津々でした。しかし、いざ自分の手元にとうもろこしが来ると手を引っこめたり、恐るおそるツンツンと手を伸ばしたりしてさっきまでの姿との違いがとても可愛かったですよ。

ぺんぎん とうもろこしの皮むきをしました。皮の付いた状態のとうもろこしを見せ「これなんだ?」と聞くと不思議そうにしていましたが、目の前で皮を少し剥いてみると黄色いとうもろこしの粒が見え、「とうもろこし」「コーン」と気がついていました。「やりたい」と子どもたちも上手に皮をむいていましたよ。

いるか組 給食の時間にいるか組に行くと、「お皿おさえてるよ」や「バキューンで持ってるよ」と口々に伝えてくれる子どもたちです。日頃伝えている“利き手と反対の手で食器を押さえて食べること”や“スプーンを鉛筆のように持つこと”ができていると教えてくれます。(保育園では人差し指と親指をピストルの形になることから「バキューンで持とうね」と声をかけています。)子ども同士でも声をかけあっている姿が見られるので、8月は食具の持ち方と食器に手を添える事を重点的に伝えていきたいと思います。ご家庭でも一緒に言葉がけして頂けると子どもたちも混乱しないでできるようになるかと思います。

くじら組 苦手な食材に触れよう!と苦手な子が多い玉ねぎとしめじに触れました。しめじの独特の匂いに「くさい」と触らない子もいたりと逆効果?と思いましたが、調理したしめじは生のものよりも匂い抑えられていた為、食べる事ができました。また、ミニトマトの収穫をしました。昼食のサラダに添えて食べたり、おやつに寒天寄せにして食べたりしました。まだまだ収穫できそうなので、次はどのようにして食べようか、みんなで話し合って決めていきたいと思います