ほけんだより 平成29年5月

新年度も始まり新しい生活や環境に少しずつ慣れてきて、子どもたちにも笑顔が多く見られるようになってきました。そろそろ疲れもでてきて体調を崩しやすくなります。たっぷりの栄養、しっかり休息をとるよう心がけましょう。

早寝、早起き、朝ごはんが大切             

早寝早起きをして規則正しい生活をすること、朝ごはんをしっかり食べることが大切です。朝ごはんを  食べることで体温を上昇させ、脳や体を目覚めさせ午前中から元気に遊ぶことができます。しっかり遊べることで適度に疲れ、夜もぐっすり眠れるという規則正しい習慣を作り出すことができます。たくさん遊ぶことができることで子どもの心身の成長、発達にも良い効果をもたらすといわれています。保護者の方は働いて忙しい中、早寝は難しいかと思いますが、お風呂や食事の時間をやりくりし、遅くとも21時にはお子さんが眠れるようにするとお子さんのリズムがつきやすくなります。

衣服の調整を

朝晩はまだ冷えることもありますが、日中は温かい日が多くなりました。園では適宜、空調を使用して気温調節を行っていますが、日中は暑くなること、子どもは体温が高いため肌着はランニングか半袖シャツ、上着は長袖、半袖の両方をご用意お願いします。

靴の選び

近年、偏平足や外販母指の子どもが増えてきたといわれています。温かくなり外で遊ぶ機会も増えるため靴の選び方についてお話ししたいと思います。子どもの足は軟骨部分が多く柔らかいため、無理に合わない靴を履かせると足の成長に悪影響を与えると言われています。3歳頃からは運動量が多くなり、さらに気をつけて靴を選ぶ必要があります。大きい靴を履くと靴の中で足が動き正しく歩く事ができません。また、重い靴を履くと足を挙げにくく転びやすいと言われています。靴を選ぶポイントとして

①正しい体重移動を身に付けるため、靴底が指の位置でしっかり曲がること。

②かかと、履き口がしっかりしていること(しっかりフィットすることで足への負担を軽くする)

③ぴったりサイズを選ぶ

④扁平足を防ぐため足の親指から1㎝余裕がある靴を選ぶ

靴選びは3歳までは3カ月に一回、3歳以降なら半年に一回を目安にサイズを確認することが望ましいといわれています。

虫さされに注意  

そろそろ温かくなり虫が飛ぶ季節になってきました。子どもは大人より体温が高く、虫が人がいることを感知して寄ってくるといわれています。虫に刺されるとかきむしり皮膚を損傷したり、とびひにつながるため、外出時は虫よけスプレーをつけて虫刺されを予防してください。虫にさされた場合は速やかにかゆみどめを塗ることをお勧めします。掻いてしまう時は冷やすと痒みが鎮まります。