給食だより 平成29年2月

暦の上では春が近づいていますが、まだまだ寒いこの時期、暖かい春が待ち遠しいですね。近隣では風邪やインフルエンザも流行っています。うがい・手洗い、十分な睡眠を心掛け、元気いっぱいに遊んで寒い冬を乗り越えていきましょう。

今月3日は節分です。節分の豆まきには、季節の変わり目に起きやすい体調不良(邪気=鬼)を払い、福を呼び込む為に行います。鬼をやっつけるのに使われる大豆は、生で撒くと芽が出て縁起が悪いとされている為、必ず煎った豆を使います。「鬼は外、福は内」と声を出しながら、子ども達には元気いっぱい鬼をやっつけてほしいですね。また、この日は節分にちなんだ献立になりますので楽しみにしていて下さいね

<恵方巻き>

節分に関西地方で多く食べられている太巻きの寿司。その年の恵方に向かって目を閉じ、一言もしゃべらずに、願い事を思い浮かべながら丸かじりをするのが習わしとされています。今年の恵方は北北西だそうですよ。

 

くまのみ組: 絵本の「やさいさん」に出てくる、人参・ごぼう・玉ねぎ・さつまいもと一緒にれんこんにも触れました。絵本を見せながら、順番に野菜を見せると「にんじん」「ごぼう」と言ってくれる子もいました。ごぼうは、長いままだと怖がって泣いてしまう子がいましたが、半分に折ってみると握ってくれました。長いままのごぼうを握り先の方を見ながらぶんぶんと振ってみる子もいました。玉ねぎは、途中まで皮をむいて渡すときれいにむいてボウルに「ないない」してくれました。れんこんは、穴の中に指を入れてみたり、中を覗いてみる子もいました。最初は怖くて触りたがらないこともありましたが、保育者が「ツンツンしてごらん」と声をかけると触ってみたり、「絵本と一緒だね」と言うと喜んでいるようでした。

ぺんぎん組: ねぎに触れました。ねぎを見ると、「白いね」「緑だ」という声が上がりました。細長くて握りやすい為か自ら触りにくる姿が見られました。白い所と緑の所をそれぞれ触ってもらうと、「ここは固い」「ここは柔らかい」と違いに気付いていました。半分に切り、切断面を見せると不思議そうに見ていました。細かく切ったものを見せ、「給食の時間に探してね」と言い、給食の時間に「ねぎはあった?」と聞いてみると「ここだよ」と教えてくれました。最初に見た時と形は違っていても、きちんと見つけられていた子ども達でした。

いるか組: 白菜に触れました。芯の部分は「固いね」と言いながらみんな力を入れてちぎっていました。芯の部分は葉の部分と違ってちぎりにくそうでしたが、「くまのみさんも食べられる大きさにしてね」と言うと、小さくちぎっていました。給食の時間に行ってみると白菜が入っていることにきちんと気付いていた子ども達でした。また、「白菜柔らかくなってるね」と教えてくれる子もいましたよ。

くじら組: クッキーの型抜きをしました。皆の前で生地を混ぜ合わせ、色や固さの変化に興味津々の子ども達でした。生地を伸ばし型で抜く際に、生地が薄すぎると焼いた時に焦げてしまうことや、厚すぎてもクッキーが少ししかできないことも話し、型を抜いてもらいました。色々な種類の型抜きをお友達と順番に使って、思い思いの型抜きしたを生地ができました。焼いたクッキーはおやつの時間に食べました。「いい匂いがする」と「美味しいね」と自分で型抜きしたクッキーを大切そうに食べる子ども達でした。