給食だより 平成29年1月

あけましておめでとうございます。

どのようなお正月をお過ごしになりましたか。今年も笑顔あふれる幸せな1年にしたいですね。

冬は感染症なども流行し、体調を崩しやすい時期です。手洗い・うがいの習慣を身につけて、三食しっかり食べて、元気に過ごしていきたいですね。

「芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏の座(ほとけのざ)、菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)、春の七草」で知られる春の七草は、古くより七草粥として食べる習慣があります。新暦の1月7日は真冬ですが、旧暦では2月頃で春の芽吹きが始まろうとする季節でした。七草粥は「災いを除け、長寿富貴を得られる」という言い伝えの他にも、お正月料理で不足しがちなビタミン・ミネラルを補うとともに、疲れた胃を休めるとも言われています。七草粥を食べれば栄養に問題がないというわけではありませんが、 古くからの風習に触れ、季節を感じられると良いですね。今年の1月7日は土曜日なので、ぜひおうちで食べてみてはいかがでしょうか。

 

くまのみ組:小松菜に触れました。これまでの食育では野菜を前に少し嫌がるような姿を見せる子もいましたが、今回は小松菜を見せるとみんな手をのばして興味を持っているようでした。実際に触ってみると、手に持ってみたり、葉を一枚ずつ分けてみたり、ちぎってみたりしていました。「ビリビリだよ」と声をかけると小松菜を細かくちぎってくれました。最後には「ないない」とちぎった小松菜をみんなでボウルに集めました。

ぺんぎん組:白菜ちぎりを行いました。初めに大きいままの白菜を渡すと「大きい」「重たい」「冷たい」と声が上がりました。色を尋ねると、「緑」「黄色」「白」と3つの色を教えてくれました。ちぎり方に慣れてくると、葉の部分は小さくちぎることができました。芯の部分が硬く、苦戦している姿も見られましたがそのうちバリバリと音を立ててちぎることができました。給食の時間にはサラダに入っている白菜を見つけながら食べる様子がありました。

いるか組:プランターで育てたほうれん草を収穫して食べました。収穫したほうれん草を、ホットプレートを使い子ども達の目の前でソテーにしました。「ジューってなってる」と音に気がついたり、「けむり」と湯気に気がついたり、匂いに反応したりと色々な発見をする姿が見られました。出来上がりはいつも給食で食べているほうれん草よりもアクが強く感じましたが、子ども達はモリモリ食べていました。普段は苦手な野菜でも自分たちで育てたり、目の前で調理を行うと美味しく感じたようですね。

くじら組:クリスマスケーキのデコレーションを行いました。土台のスポンジに生クリーム、いちご、パイナップルを盛り付けました。生クリームは慎重になり過ぎてクリームが上手く出てこなかったり、土台のスポンジが隠れてしまうぐらいクリームが出てしまったりと絞り出す微妙な力加減が難しかったようでした。いちごとパイナップルをそれぞれ盛り付けてとても華やかなケーキが出来上がりました。出来上がったケーキを食べながら「パーティーみたい」とみんなでクリスマスの雰囲気を楽しむ事ができました。