ほけんだより 平成28年10月

残暑は厳しいものの朝晩涼しい風に秋の気配を感じるようになりました。

この時期子供達も心身共に疲労が貯まってくる時期です。あわただしい朝大変だと思いますが子供の様子を気にかけ、気になることがあれば職員までお伝え下さい。

10月10日は目の愛護デーです。今回は目の発達と疾患についてお伝えします

生まれたばかりの赤ちゃんは、明りがぼんやりわかる程度の視力しかありません。その後周囲を見ることにより徐々に視力が発達し、8歳くらいで大人と同じくらい見えるようになります。(特に5歳くらいまでが最も重要な時期です。)顔を傾けてみる、片目を隠すととても嫌がる、テレビや絵本をかなり近づけてみる、空を飛んでいる鳥や飛行機がみえないなど、気になる症状がある場合は早めに医療機関を受診してみて下さい。

かかりやすい目の疾患

結膜炎…アレルギー性、細菌性、ウイルス性があります。いずれも症状は充血、目やに、かゆみ、涙目などです。ウイルス性の場合、症状がひどく発熱を伴ったり、感染力も強く家族や兄弟にうつってしまうこともあります。いずれの結膜炎も目薬や眼軟膏で治療をします。

ものもらい…まぶたの裏側やまつ毛の根元が、目を手でこすったりすることで、細菌に感染するために起こります。症状はかゆみや腫れ、充血などです。他人に感染することはありません。治療には抗菌剤の点眼液や軟膏が使用され、ほとんどは1週間ほどでなおります。

 

           衣服について

今年は暑い時期が短くすぐに涼しくなりましたね。この時期は晴れていると暑く、朝晩や雨の日は寒いので服選びが難しいです。日中保育園内は暑くなりがちでまだ半袖で十分な時が多いですが、薄手の長袖を用意して頂けると肌寒い時に着せて調節ができ便利です。薄手の長袖のご用意をお願いします。