保健だより H28年 8月

歯みがきについて

7月6日に調布市健康推進課の歯科衛生士さんをお招きして、くじら組の子ども達を対象に歯磨き指導を行いました。以下は歯科衛生士さんからのお話です。

【保護者の方へ】

・小学校に上がる前までは親が歯磨きを行い、子どもが磨くのは習慣づけのためだと考えてください。

・歯磨きする時の手首の動かし方はそのまま食具(スプーンやフォーク)の動かし方に繋がってくるため大切です。

・ブクブクうがいの練習を…ぶくぶく(左右の頬に水を振り分ける)うがいは口や頬、舌の筋肉を鍛え、口腔機能を発達させます。上手くできない場合は練習してみてください。

【子ども達に伝えた事】

・むし歯菌は砂糖が大好き、おやつは飴やキャラメルよりも果物の方がむし歯になりにくい。

・だらだらおやつを食べるのではなく、時間を決めて食べることが大切。

・むし歯は寝ている間に進行する。

・歯茎の中、子どもの歯の下に大人の歯があるので、子どもの歯も大切にしないといけない。(子どもの歯は、大人の歯がはえる時のガイドの役割を果たす)

・してはいけないこと…歯ブラシを手に持って歩くこと。手に持ったら座って歯を磨く。

【実際の磨き方】歯ブラシの持ち方は「こんにちは」「さようなら」、一つの個所を10回ずつ磨くようにしましょう。(歯ブラシを右手で持ったときの磨き方です)

持ち手側の下の歯、上奥歯が磨きづらいので肘を曲げて磨かせるのがポイントです。

①「こんにちは」で…左下奥歯の咬み合わせ→右下奥歯の咬み合わせ

②「さようなら」で…右上奥歯の咬み合わせ→左上奥歯の咬み合わせ

③イーの口をして「こんにちは」で…左側奥歯の頬側→前歯→右側奥歯の頬側

「こんにちは」の持ち方

歯ブラシの毛先を自分の方に向け親指を添える

「さようなら」の持ち方

歯ブラシの毛先を外側に向け親指を添える

プールについて

7月25日よりプールが始まりました。保育園のプールは東京都の指導により気温と水温の合計が50度以上(保育園や幼稚園では気温が28度以上が望ましい)の場合に実施することにしています。プールや腰水の塩素濃度も決められた値で管理しています。またプールを開始するにあたって全職員が調布消防署つつじヶ丘出張所の署員の方より心肺蘇生やAEDの使い方について研修を受けました。水の事故には充分気をつけながらプール・水遊びを行っていきます。